Monday, 15 November 2021

風邪をひきやすくなった

11月が半分終わった。いつものことながら2学期は忙しい。いや、忙しいというよりは常に何かに追われている気がする。夏休みが明けてからの9、10、11月は「ドドドド…」と毎日を駆け抜ける感じだ。土日が来るとホッとする。といっても、子どもにそれほど手がかからなくなった今だからこそそう言えるわけで、2、3年前までは土日が憂鬱で仕方なかったのだが。

子どもが生まれてからの変化について挙げはじめるとキリがない。が、その中でも体調を崩しやすくなったのは大きな変化だと思う。年齢のせいでもあるのかもしれない。それにしても簡単に風邪を引くようになった。そもそも仕事を始める前、つまり15年前までは風邪ってどんな感じだろうと思うくらいだった。学生時代に熱を出したこともなかったので、発熱がどんな感じかもわからなかった。今となって、発熱はそれほどしょっちゅうではないにしても、「風邪ひいてしまったな」と思うことはしょっちゅうである。まず、喉からくる。それから鼻。そのあとしばらく咳として残ることもある。

原因は何だろうか。やはり、こどもが生まれる前と比べて、自分のことを気遣っている時間が減ったせいだろうと思う。ストレスフリーな状態にはなかなかなれない。

木曜の夜から喉の調子がおかしく、週末は鼻水とくしゃみが止まらない。1日でもぼーっとして過ごせば良いのだろうがなかなかそうもいかないものだ。

連休明け火曜、人間関係とか家族とか

職場に嫌な人がいて、どうしたもんかなと思っているのだが、思っているだけではなくてわたしの場合は愚痴を言う。 息をするように愚痴が出てくる。聞かされる同僚は気の毒だけど、これをためていてもろくなことはない。 かかわらずに過ごせたらいいけどそうもいかない。参ったなと思ってもこれで本当...