Monday 26 July 2010

出発前夜

ほぼ1日を準備に費やした。
やっと完了した。
それでもやっぱり何か忘れているような気がする。
何よりも、よく寝なきゃ。
とは思うものの、出発前夜はよく眠れない。

先日日本に一時帰国した友人とあったら、準備なんて20分で済ませた、と言っていた。
なんてこった。
やっぱり男は単純なんだ。
女はそうはいかないのよ。

じゃ、とりあえず寝ようとしてみます。
明日何ごともなく出発できますように…

先延ばし屋

父親が、我々きょうだい3人を車の後部座席に乗せて、190キロ出すぞーといいながら海辺の曲がりくねった坂道を一気に下る

…という夢を見た。あと、わかめ工場にも行った。ひじきだったかもしれない。
まあどっちでもよい。

久しぶりに父親の夢なぞ見た。
懐かしくなったと同時に、これは何かあるかもしれない、という変な「感」がして、開店したばかりのデパートに行って暑中見舞いの羊羹を買って送ってきた。

明日から、少しだけ家を留守にする。
荷造りをしなければいけないのだがどうしても進まない。

こういうときに限ってブログ書いたりする。
ダメだ。パソコンの電源を切らなければ。

こういう先延ばし屋さんのことを英語でprocrastinatorといいます。
プロクラスティネイター。

さて、じゃあ集中してとりかかろう。電源きりまーす。
また午後に。

Sunday 25 July 2010

けだるい日曜日

(ん?今日日曜だっけ?)

今日も暑い。

今日のびっくり:渡辺謙と杏が親子だった

そんな事実は知らなかった。確かウィキにも書いてある。そうだったのかー

ちなみに杏のプロフィールを見て分かったのだが、身長175cm で体重45kgだって…
どういうからだをしているんでしょう。まあこういう人は世の中いっぱいいるだろうから、その一例として眺めるわけだが、それにしても、生きるには細すぎるような気がする…あまりにも。

BMIが14らしい。普通の女性は20越えるのだが、まあモデルというのはこんなものなのかもしれない。

暑くてアイスクリームばかり食べていたら、体重が増えた。
これはよろしくない。
ごはんをたべて太ったわけでもなく、
運動量が少なすぎるわけでもなく
アイスクリームばっかり食べてたら太った。

いや、決定的な原因を突き止めるのは難しいが、アイスクリームの食べすぎは一因であろうと思う。


昨日美容院に行った。
美容師さんと「10代男子のバカさ」について話した。
パワーと若さと単純さと独創性にあふれた少年時代の話。
たくさん笑った。

うめかよの写真集 「男子」をすすめておいた。

身体がだるい。頭が重い。
なにもする気にならない。
が、こういうときこそあえて外に出よう。
着替えて、日焼け止めを塗って、背筋を伸ばし、サングラスかけて。
ちょっと目がさめるかもしれない。

それにしても今週一週間でだいぶ焼けたなあ…

Saturday 17 July 2010

メディアはたたく

暑い。
それでも、湿気が比較的少なくて、空が青くて、風が吹いている日は気持ち良い。
紫外線はそりゃー怖いけど、そこだけ無視してみると、とてもすがすがしい。
やっぱり好きだなー、夏。

夜の11時ごろ、アイスクリームを食べて許されるのも夏。
エアコンのきいた部屋で映画を見るのが快感なのも夏。

参議院選挙と、ワールドカップ決勝と、大相撲名古屋場所初日という3つのイベントが重なった先週の日曜日から1週間が経った。国会がねじれたり、タコが活躍、有名になったりした。今日で仕事が1段落ついて、明日からは完全な夏休み。丸々1ヶ月休む予定である。

*********

池上彰さんについて。
最近よく民放で見るようになったなあ、と思っていた。
参議院選挙の速報番組ではその「わかりやすさ」が、さらに多くの人々に知られることとなった。
まさに今最も注目されている(かつ、影響力がある)人のなかの1人だろう。

週刊誌の中吊り広告を見ていたらここにも名前があった。
こうやって有名になると、理不尽にも世の中に叩かれ始めるのがよくある流れだが、池上さんの場合は今のところ叩かれているのは見たことが無い。
だって、なにも悪いことしてないもんね、本当に。

なにも悪いことをしてないはずの有名人をたたくメディアは、嫌いだ。と言っても、マスメディアというのはそういうものなのかもしれない。
いや、そもそもマスメディアというのはそういうものだというイメージができあがってしまっている。

容姿が美しかったり、才能があったり、お金を持っている人々がたたかれるのはどうしてでしょう。

私が思うに、結局、それは嫉妬による。
自分ではとうてい手が届きそうに無いものを持っている人を見ると、なんでもいいからマイナスなことを言う。言ってみる。そういう嫉妬の感情があるのではないかと思う。

マスメディアは、それを書くと、たぶん世間は同意、同調してくれると期待する。
だって「一般」市民であり「普通の」人々だから。
富も美貌も才能も持ってないということになってるから。

それでも実際のところ、たたかれて当然な有名人だっているわけですが。


池上さんたたかれてない。よしよし。

と、中吊り広告を見上げて思ったのでした。

Tuesday 13 July 2010

ツール・ド・フランス

きょうの1枚。



A group of riders cycles past a man ironing clothes during the eighth stage of the Tour de France between Station des Rousses and Morzine-Avoriaz July 11, 2010.


ワールドカップに隠れて気付かなかったけど、ツールドフランスも始まっている。
あまり日本人には馴染みが無い大会。
この写真は微笑ましい。

Saturday 10 July 2010

中国のプール


Residents crowd in a swimming pool to escape the summer heat during a hot weather spell in Daying county of Suining, Sichuan province July 4, 2010. China is experiencing temperatures over 35 degrees Celsius (95 degrees Farhenheit) in at least 13 provinces and regions, according to the National Meteorological Center.
下の写真:ロイターより。
上の写真:日本のサイトより。


そして日本語の記事も↓


実写版「ウォーリーを探せ!」…猛暑で中国の「プール」超過密

 中国・四川省遂寧市にある「死海旅行レジャー区」にあるプールは、連日の猛暑で超過密状態だ。多くの人が入り乱れたイラストで有名な絵本「ウォーリーを探せ!」顔負けの光景が繰り広げられている。中国新聞社が写真記事を配信した。少なくとも90人が写っている。

  同プールはイスラエル・ヨルダン国境にある「死海」を模したもの。濃い塩分濃度で体が自然に浮くことが売り物だが、利用者の多くが、なぜか浮き輪を使っていた。

ひどい状態。
そもそも中国が猛暑だってこと知らなかった。
近くの存在なのに、入ってくる情報ってとても少ない。探そうとしないかぎり無知のままである。

Friday 9 July 2010

太陽の国の、ヘンな祭

本日2稿目。あとちょっとだけ。


スペインの牛追い祭りが開催中らしい。。ロイターからその写真。
人間という生物はヘンなことをいっぱい考え付くものです。
ただし、スペインってヘンなのが特に多い気がする。
トマト投げ祭り、牛追い祭り。
ヘンな祭り、ヘンな芸術家。
ピカソもダリもガウディも、スペイン出身。

ただ私はそんなスペインがとても好きだ。
周りには、イタリア大好き人間だと思われているけど、別にイタリアNo1とか思っているわけではない。
たまたまイタリアの言葉や文化を知っているだけで、ほかの国々に関しては未知である、というだけだ。

ほかの国にも大いに興味がある。
なかでもスペインは、住んでみたいと思える国の一つ。

スペインの何が好きかって、あの「色」である。
色づかい。ほかのどこにも無い。
単にカラフルなだけではなくて、どこか独特な雰囲気がある。

それと、気になるのが、スペイン人の女の子の前髪。
短いよね?
短い子多いよね?

韓国人の女の子も"前髪パッツン"が多いけど、スペイン人は、ぱっつんというよりむしろ短い。
上の写真を見て欲しい。
こういう人多いんです。
一時期の流行かと思ったら、どうやらそうではないらしい。
何でだろう。

なにはともあれ、似合っている。
こういうの見てると、自分も前髪切りたくなってくる。


今きっとスペインは暑いんだろうなあ。
ああ、太陽に愛されている人々。

小津安二郎の映画

参った。のどが痛い。
風邪のひき始めによくある、鼻とのどの間がきりきり痛むやつだ。
はっきり言って、気温の変化に身体が対応しきれていない。
駅まで歩けば汗をかき、電車に乗れば強烈な冷房。そして職場まで歩けば汗をかき、職場では暑がりの同僚たちに囲まれて強烈な冷房。寒い思いをする。

春も、夏も、一日中、くしゃみばかりしている。

それでも今日は、プールに泳ぎに行こうとおもっていた。
しかしちょうど今、雨が降り出した。やめておきなさい、ということだろうか。

映画について。

小津安二郎作品を見るようになったのはしばらく前。
ここにも何度か書いたと思うが、とても気に入っている。
気に入ったのは良いが、以降、小津作品以外を見なくなってしまった。

DVDを借りに行っても、ほかのを見る気がしないのだ。

数年間(というよりは幼少期のジブリ以来)ずっと洋画以外はまったく興味を示さなかった私。
しかしなんということか、今、洋画を見ようとしても「浅」くて「チープ」な感じがしてしまう。
特に最近の作品。
どうやら、小津安二郎の影響が大きいらしい。

今も棚に「七年目の浮気」と「シェルブールの雨傘」が、私に見られるべくしてスタンバイしているのだが、どうしても小津安二郎ばかり見てしまう。

この傾向、つまり、「何か一つのことにはまると、飽きるまでとことんいく」というのは、私にはよくあることだ。一つの代表的な、私の性格である。
「まるごとバナナおいしい」と思ったら、毎日だって食べられる。猪突猛進型。

小津安二郎の話に戻って:

出演している女の人たちがとてもきれいだ。
なんというか、現代人より、骨が太い感じがする。
たとえば原節子の気品。岩下志麻の清楚さ。
鈴の音でも鳴りそうなくらいに、きれいだ。

日本人って、こんなんだったのか…と呆気にとられる。
私の祖母が若かった時の写真を見せてもらったことがあるが、ちょうどそれに似ていると思う。

目鼻立ちがはっきりしている。
化粧っ気は無いけど、清潔感がある。
決して痩せていない。けれど太くも無い。

はっきり言って現代人の「美人」よりも綺麗なんではないだろうか。
ま、きれいの基準も時代によって変わるけど。

でも、50年やそこらで、ここまで変わってしまうものなんだなあ。


映画のなかで必ず、教訓や名言が出てくる。
家族の大切さや、夫婦のあり方についてのものがほとんどだ。

教訓ではないが、忘れられないシーンがある。
「東京物語」という作品のなかで、原節子演じる紀子が

「あたし、歳とらないことにきめてますから」

という場面だ。

化粧品のCMかなんかに使えそうだなあこれは、と思う。とてもきれいだ。
興味のある人はぜひ見てみてください、小津安二郎。
どの作品も好きですが、「東京物語」には心を打たれました。

Thursday 8 July 2010

夏休みカウントダウン

今日は少し風が吹いていたので、比較的過ごしやすかった。
今週は仕事が少しラクだ。そして勤務時間も短い。嬉しい。
2時ぐらいには退勤できるので、お昼をその時間まで食べずに過ごす。
毎年この季節の、この(早く帰れる)時期にはそうやって過ごしているのだがこれが結構ちょうどいい。5時~6時ぐらいに食べたいものをたくさん食べて、ごろんとして12時前には眠る。そういう生活。

今日午前中のうちに、やるべきことはぜんぶ済ませて、明日と明後日の有給届を提出してきた。
なんともすがすがしい。

仕事について:

働き始めて4年になる。
バリバリのキャリアウーマンになろうとは思わない。
かといって仕事をゆっくりやるのも好きじゃない。周りに迷惑をかけるから。
周囲からのプレッシャーや、精神的なストレスを感じることだけは避けたい。
それゆえ:

①やるべきことだけとりあえずやる
②早く帰る
③ヘンな人たちには関わらない

この3つをやっていれば、だいたいにおいて楽しくやってられるみたいだ。
何にしろ、私にとって一番大切なのは、職場外での時間である。
「働くために生きる」のだけは避けたい。寝て起きたらまた仕事、みたいな。
収入よりも自由な時間を優先させる。
仕事の充実感は、いわゆる"自分の時間"が充実していてこそ得られる。

「プライベートを充実させる」となると、お稽古ごとにいそしむ人々が多い。
私の友人も、たくさんそういう人がいる。
シャカイジンになってお金を稼ぎ始めると、自分のために自由に使えるお金もできるわけで、それを習いごと使うのである。
ふとしたきっかけで始めたことが、ほんとに"モノ"になっている友人なんかを見ると、まったく感心してしまう。ダンスとか、音楽とか、スポーツとか。

私も興味が無いわけではないのだが、どちらかというと、公園でねっころがったり、スーパーで買い物したり、掃除したり、友達に会ったり、ビール飲んだり、DVD見たり…というように、自由時間があればそういうことに割きたい人間である。だから、なにかをストイックに「習い」続けることはそういう人間には難しい。
あ。ということはつまり、お稽古ごとに興味が無いってことか。興味のあることだったらストイックになれるのか。そっかそっか。

とにかくね、休みたいんですよ。

ごろーん、と。
かぽーん、と。
ぼけーっ、と。

海に行きたい。日差しの強い昼間よりも、夕方ぐらいの海がいい。
ぬるい水に浸かって、飛行機を眺める。

ざざー、って。
波の音。


とかなんとか、さも忙しいかのような書きっぷりですが、日々結構のんびりしています。
そして、あと1週間ほどで夏休み突入!
1ヶ月以上の夏休みが待ち構えている。
嗚呼、夏の、この、うきうき、なフィーリング!

今日はちなみに、近所のショッピングセンターで行われているくじ引き大会にて1000円分の商品券を当てた。ひゃっほーぅ。

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きょうの写真。




British soccer player David Beckham, and his son Brooklyn, leave Centre Court after watching the semi-final match between Britain's Andy Murray and Spain's Rafael Nadal at the 2010 Wimbledon tennis championships in London, July 2, 2010.


息子あんまりかっこよくないね。

Saturday 3 July 2010

オリーブオイル、体組成計

3連休2日目。
今日の予定は、オリーブオイルを買いに行くこと。プールに行くこと。以上。

うちではオリーブオイルを良く使う。口にしない日はないと思う。
500mlのボトルがだいたい週に1本くらいのペースでなくなっていく。
気付くと、無い。半分終りかけたところで次の1本が無いといけない。
そうじゃないと料理できないことになる。
食べるのにオリーブオイルが無いのは致命的だ。
和食や中華であればオリーブオイルを必要としないのだが、それらは滅多に作らない。
むしろ、ごま油やべにばな油は、うちにない。

オリーブオイルは1本だいたい500円。
もっと安くならないかなあ、と思うものの、ほとんどが南欧産の輸入品なので、500円はまあ仕方ない。

味わってみれば分かるだろうけど、オリーブオイルは「脂肪」ではない。
"食べ"てもまったく体に悪くない。
むしろ栄養価が高い。
栄養について詳しくは知らないんだけど、南欧のじーちゃん、ばーちゃんたちを思い浮かべたら、絶対体にいいだろうなこれ、と思う。ぴちぴち元気だもんね。
まあ、もともと太陽に愛されているというのがあるけど。地理的に。

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体組成計というものを数ヶ月前に買った。
机の引き出しに入りきるくらいに薄い。
体重、体脂肪、体水分、骨量、筋肉量、基礎代謝、内臓脂肪レベル、体年齢etc..を一発で教えてくれる。

私の体内年齢は今のところ19歳である。
体重は変わっていなくてもなんとなく身体が重いなあと感じるときに測ってみると23歳だったりする。(そしてショックを受ける。)
1,2ヶ月に1回くらい、「なんで1kgも増えてるの?!」という時があるが、たいてい3日後には元に戻る。
ここ2,3年は、体重を減らそうと考えたことがない。
好きなものを好きな時に好きなだけ食べている。
ずっと同じ体重である。
体重を減らすよりむしろ、体力と筋力をつけねばと思っている。

あと、柔軟性。
以前まではストレッチを欠かさずやっていたのに、最近は仕事から帰ってシャワーを浴びてビールを飲んだらもう動けるほどの気力が無い。
文字通り、バタンキュー、である。

来週からは仕事が忙しくなくなるので、毎日ストレッチをしてから寝るようにしたいと思う。
では、今日はプールに行ってきます。

タコの予想

先月末、こんなニュースを見つけた。




的中率100%、タコによるとドイツはイングランドに勝利
[ベルリン 25日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、27日に行われる決勝トーナメントのドイツ対イングランド戦について、これまでにドイツ代表の1次リーグでの戦績を3回とも的中させたというタコが、ドイツ側の勝利を「予言」した。

 イングランドで生まれ、現在はドイツの水族館で飼育されているポールという名のタコで、タンクの中に沈められた国旗付きのえさつぼ2つのうち、どちらを先に開けるかで「予言」する。今回のW杯で、1次リーグD組でのドイツの戦いを、オーストラリアには勝ち、セルビアには負け、ガーナ戦では勝利と予想し、見事3回とも的中した。

 25日にドイツ対イングランド戦について試したところ、迷わずドイツの旗の立った入れ物を開けた。このことは直ちにドイツ中のニュースになったという。


このニュースが出た翌日、ポールくんの予想どおりドイツはイングランドに勝った。
このポールくん、もともとborn in Englandというところがまた興味深い。海峡を越えて今はドイツ住まいなのだね。ドイツに住んでるからドイツびいきになってるのかと思いきや、その前の試合ではセルビアに負けることも予想しているらしいから、たんなるひいきではないようだ。
そして今朝、こんなニュースが。



http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16065020100630

的中率100%のタコ、ドイツがアルゼンチン下すと予想

[ベルリン 29日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツ代表の勝敗を100%的中させて話題になっているタコが29日、準々決勝でもアルゼンチンに勝つと予想した。

 ドイツの水族館「シーライフ」で飼育されているタコの「パウル」はここまで、1次リーグD組でのドイツの戦いを、オーストラリアには勝ち、セルビアには負け、ガーナ戦では勝利と予想。決勝トーナメント1回戦のイングランド戦の勝利も的中させた。

 タンクの中に沈められた国旗付きの容器2つのうち、どちらを先に開けるかで「予想」するが、今回もドイツ国旗の付いた容器を選択。ただ、中に入っているえさを食べるのに45分かかっており、延長戦やPK戦にもつれ込む苦戦を予想したのではないかとの声もある。

 ドイツが4─1で勝利したイングランド戦の予想では、イングランドの容器には目もくれずドイツ側を選んでいた。


これで中てたらもう勲章でも授けなければなりませんな。
それにしてもタコって、見ればみるほど気持ち悪い。

いっさいはんは最強

 1歳半。 めいは1歳半である。26日から帰省していて、弟の一家と一緒に過ごしている。姪が2人。ひとつ屋根のしたに8人がいる状態。たいへん賑やかでいつもどこかから泣き声やわめき声が聞こえている。こどもの声は高くていい。なかでも1歳半の姪は、もうどこを切り取っても、おもしろくて、た...