Monday, 26 July 2010

先延ばし屋

父親が、我々きょうだい3人を車の後部座席に乗せて、190キロ出すぞーといいながら海辺の曲がりくねった坂道を一気に下る

…という夢を見た。あと、わかめ工場にも行った。ひじきだったかもしれない。
まあどっちでもよい。

久しぶりに父親の夢なぞ見た。
懐かしくなったと同時に、これは何かあるかもしれない、という変な「感」がして、開店したばかりのデパートに行って暑中見舞いの羊羹を買って送ってきた。

明日から、少しだけ家を留守にする。
荷造りをしなければいけないのだがどうしても進まない。

こういうときに限ってブログ書いたりする。
ダメだ。パソコンの電源を切らなければ。

こういう先延ばし屋さんのことを英語でprocrastinatorといいます。
プロクラスティネイター。

さて、じゃあ集中してとりかかろう。電源きりまーす。
また午後に。

お父さんの回復、12月の疲れ

父が入院している。経過は良いようで、退院が見えてきたらしい。よかった。毎日のようにテレビ電話で様子をきいているが、話す様子が1日、1日と元気になっていくのがわかる。人間の身体はすごいなあ。 話を聞くたびに、普段の姿勢とか、動き方とか、注意しなければと思う。身体に負担をかける動きを...