Wednesday 24 February 2010

歯を大切に。

歯がきれいなことが自慢です。

が、あまりにも何も問題が無いのでそのまま放っておきました。
ずっと前に親不知を抜いたことはありましたが、総点検みたいなことはここ7年くらいやったことがなかった。

ついに、今年に入ってから、ずっとやりたかった歯の大掃除をお願いしに、歯医者に行きました。

気になっていることはありますか、と言われたので、いつもダーリンに言われる「歯ぎしり」について思い出しました。言ってみよう、と思って、「歯ぎしりがひどいらしいんですが」と言ってみました。

すると、「犬歯がなくなってますね」といわれました。
長年の歯ぎしりのせいで、犬歯があるべき場所が、すべてフラットになっていました。
60歳くらいであれば、これは起きておかしくないらしいです。
しかし私の年齢でこれはやばい、ということになりました。

というわけでマウスピースを作ってもらいました。
寝るときにマウスピースをつけて寝る、それだけです。

そして1ヶ月ほど経過した今、あることに気付きました。
それは、

前歯に亀裂が入っている

!!!

マウスピースのせいかもと思って、歯医者に行ってみました。
すると、一箇所だけではなく、たくさんの小さなヒビが発見されました。
どうやらもともとあったものらしいです。
治すことは、一生できないけど、マウスピースによって進行を食い止めることならできるといわれました。

だから、寝る前に忘れずマウスピースをつけて寝るようにしています。


もっとはやく歯医者にいけばよかった、と今思っています。
一見きれいそうな前歯にはいった亀裂は、とても痛々しい。
たくさんヒビがある、という事実を考えるだけでも鳥肌が立ちます。
このヒビとつきあっていくしかありません。うむ、仕方が無い。

みなさんも歯を大切にしましょう。

Tuesday 23 February 2010

直接言えないんだったら、書かない。

「相手に直接面と向かって言えないことは、メールに書くべきではない」


Twitter とかmixi とかfacebookとか、人とつながれる(ような気にさせる)インターネットのサービスがあふれているこんな世の中、私がいつも思っていることです。心がけている、というほどのことでもないけど。

自分の部屋のくつろいだ空間で、誰ともしゃべらずに、脳と指さえ動かせば、メールは書くことができます。それもコミュニケーションの一種だろうけど、私にとっては、コミュニケーションってそんなものではないです。そもそも相手は生身の人間なんだから、目を見て話して対話をしてこそのコミュニケーションなのです。

職場でも、目と鼻の先にいる相手に対してメールで用件を言う人がとても多いです。
自分の席を立たなくてすむし、余計な神経つかわなくて済むし、文字に残しておけばあとからも見られるから便利なんだろうと思います。
だけど私はこのやり方が苦手です。
数秒のメールで済むかもしれない内容でも、直接言うようにしています。

Face to faceがよりよい、ということくらい皆分かってるんですが、どうしても人間は便利でラクなほうに流されます。だから、分かってることなのに、つい忘れがちになる。ぜんぶパソコンをひらけば済むようになってしまう。

だから、私は、言いたいことは声に出して、話すようにしています。口で言えないなら、むしろ書かない。頭を整理させるためにものを書くのとは別でね。こういうところから、相手に対する誠実さを持とうと思います。

Saturday 20 February 2010

生まれながらに授かった美


冨永愛が、ブロンドにしたらしい。びっくりした。

本人は気に入っているらしいけど、私は絶対に黒髪のほうがよかったと思う。
漆黒の髪がトレードマークだったろうに。まあ「一生に一度」と書いてあるから、きっともうやるつもりはないはず。

やっぱりアジア人の顔に金髪という組み合わせには違和感を感じざるを得ない。それが冨永愛であろうが誰であろうが。

自分の目を見てもわかるのだが、本当に東洋人の目って"切れ長"だ。横幅が長い。
ためしに自分の目を写真にとってみてください。

切れ長の目って、とてもミステリアスだし、きれいだ。それに漆黒の長い髪ときたら、はっきり言って"向かうところ敵なし"なのである。そういう「美」を見ると、Asianとして生まれてきて良かった、とよく思う。

だからみなさん、へたに欧米人の真似なんてしないほうがいいのです。
髪なんて染めるのは勿体無いだけです。生まれながらに授かった、ありのままの美しさにもっと自信を持ちましょう!!

電車に乗って若いねーちゃんたちを見るたびに「惜しいなあこの人たち」と思う筆者なのでありました。

Sunday 14 February 2010

気になること、SNSなど

最近気になること:

「~~なう」って何? 
友人のミクシィやブログを見るとしょっちゅう書いてあるんですが
…まさか"now"のこと?あの、英語のnow?
「渋谷なう」だったら、「今渋谷にいます」っていう意味? そういう単純な考え方で合ってる?一体どこから流行ったんだろう。なんだか気持ち悪いっていうか意味が分からなくて、受け入れられない。

Twitter
この国、今頃流行り始めた。芸能人とか政治家などの有名人もやりはじめていて、それをテレビや雑誌などのメディアもよくとりあげるもんだから、おれもいっちょやってみっか、みたいな一般人が増えた。ちなみに、私はというと、twitterイマイチはまれなかった人だ。2年前、2008年に登録はしたものの、結局あまり使ってない。つぶやくだけならFacebookで足りているし、同じことをわざわざ別のページを開いて書こうとはしない。なにかと楽しいらしいんだけど、私は使ってない。Facebookもだんだん流行り始めたみたいだけど「使い方がイマイチよくわからない」っていう友達が多い。ミクシィほどはりきって文を書かなくていいし、プライバシーの設定も分かりやすいし、デザインもごちゃごちゃしてないし、絶対Facebook派なんだけど、やっぱり日本人の友人はミクシを使いたがる。

こういうSNSの広まり方って国民性と関係しているなと思う。日本人以外の友達は、イマイチmixiを使えないでいる。そもそもミクシって日本語しか設定が無い。いや、日本語を勉強している人でも、あまりハマることがない。

だいたい「日記」っていう設定がどうかと思う。「日記」って他人に読ませるものじゃないよね…

そして、mixiのページ自体に日本人のノリじゃなきゃ分からない雰囲気が漂っている。うーん、何と説明すべきかイマイチ分からないんだけど…。ちょっと言うと、排他的な感じさえするんです、私には。

それでもアカウント消す必要は無いし離れている友達、普段会えない友達がどうしているかを知る手段としては、結構使える。考えてみれば始めてから6年も経っている。

でも、TwitterとかFacebookみたいにもっと色々な国のユーザーが増えるようには、まだまだなりそうに無い。6年経っても日本語設定しかないわけだから。

まあそれで構わないんでしょうね、会社としては。
___________

今日はバレンタインですね。去年は5月並に暑かったのを覚えています。
今日はそんなに暑くないけど、とにかく晴れでよかった。早く冬が終らないかなあ! 
Tシャツとジーンズが何より好きなマーティン・ルイスなのでした。

Saturday 6 February 2010

バーガーキングの対抗策

毎週日曜日はバーガーキングに行きます。
もともとこんな習慣があったわけではないのですが、今となってはBKを食べないと日曜な気がしない、と言えるほどです。

マクドナルドが、アメリカをテーマとした期間限定4種類のハンバーガーを販売しています。第一弾「テキサスバーガー」をあちらこちらで耳にしたり目にしたりしたという人も少なくないはずです。ちなみにテキサスの次はニューヨークが出たらしいですね。



先週の日曜、BKへ行きました。すると;


という広告がありました。
それによると、BKでは2月1日より、期間限定で4種類のハンバーガーを提供するそうです。ちなみに:

第1弾 バーベキューワッパー(アメリカ)
第2弾 ブラックペッパーワッパー(マレーシア)
第3弾 スパイシーイタリアンワッパー(イタリア)
第4弾 テリヤキワッパー(日本)

という設定。第3あたりは特に、説明を読むと無理がある気がしてならないのですが、まあ見逃すことにしましょう。

つまりは、BKはMCへの対抗策に出たわけですね。

それでも店舗数は少ないし、マックより質も断然いいので、あまり対抗している感じには見えませんが。
3月までやってるようです。
マックの不健康なバーガーに踊らされるよりは、ちょっとBKまで足を運んではいかがでしょう。

値段はどちらも変わりません。でもBKのほうが大きいです。

ちなみに先日、「BKってステッカーとか置いてないのかなー ロゴかわいいのにね」なんて言いながらBKに入ったら、なんと買ったチキンの箱に、ステッカーが貼られている!ステッカーの話をしていたその日に限って、チキンの箱が違う! coincidenceとはこのことですね! そしてちょこっとお願いをしたら店員が残りのステッカーを2枚くれました。こういうことってあるもんだなあ。

明日は日曜日ですね。普段はワッパーチーズを食べるのですが、明日はクーポンを使ってバーベキューワッパーを試してみます。

みなさんも、マックよりバーガーキングに行きましょう。

ありがとうとカルボナーラ

 新学期スタート。 子が帰ってくる時間に家に人がいる、というこの幸せ。保育園は4時とか5時まで預けていたのでこんなことはなかったけど小学校は本当に「帰ってくる」ので誰かいないといけない。自分が仕事していてその時間に家でFが子を迎えてくれているというこの安心感は、あらためて、ほかの...