Saturday 20 February 2010

生まれながらに授かった美


冨永愛が、ブロンドにしたらしい。びっくりした。

本人は気に入っているらしいけど、私は絶対に黒髪のほうがよかったと思う。
漆黒の髪がトレードマークだったろうに。まあ「一生に一度」と書いてあるから、きっともうやるつもりはないはず。

やっぱりアジア人の顔に金髪という組み合わせには違和感を感じざるを得ない。それが冨永愛であろうが誰であろうが。

自分の目を見てもわかるのだが、本当に東洋人の目って"切れ長"だ。横幅が長い。
ためしに自分の目を写真にとってみてください。

切れ長の目って、とてもミステリアスだし、きれいだ。それに漆黒の長い髪ときたら、はっきり言って"向かうところ敵なし"なのである。そういう「美」を見ると、Asianとして生まれてきて良かった、とよく思う。

だからみなさん、へたに欧米人の真似なんてしないほうがいいのです。
髪なんて染めるのは勿体無いだけです。生まれながらに授かった、ありのままの美しさにもっと自信を持ちましょう!!

電車に乗って若いねーちゃんたちを見るたびに「惜しいなあこの人たち」と思う筆者なのでありました。

ありがとうとカルボナーラ

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