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発熱、投票、そして雨

きのう、こどもが寝ているあいだに「こどもの発熱があまり無い」と書いたらその直後、(いやもしかしたら同時かそれより早く)見事に発熱していた。書きながらちょっと頭をよぎったんだよなあ… こういうこと書くとだいたい後悔することになるんだよねー、と。予感は見事的中。夜10時ごろ、こどもの身体がとても熱くてもしやと思って熱を測ったら39℃を越えていた。1時ごろには38℃台に下がっていたのできょう1日大人しく過ごしていれば月曜には元気になっているだろう。通常の風邪であれば、だが。

そして今日は選挙日。熱のあるこどもを連れて行くわけにもいかないしどうするかなあと思ったが、今朝7時前にひとり家を抜け出して投票してきた。こんなに早い時間に投票するのは初めてだ。投票所で2人目だった。
今回の選挙は、棄権するわけにはいかない。これだけは。自民が圧勝と言われていてもやっぱり。ようやく、応援したいと思える政党が出てきた。絶対に投票したい、せねば、と思ったことなんて、たぶん人生で初めてではないか?
それにしても雨がひどい。昨日よりも強まっている。

続く雨と1年1ヶ月と21日のメモ

だいぶ時間が経ってしまった。仕事から帰宅すると、必要最低限のことだけをしてすぐに寝てしまうという生活を送っている。さらに自宅にはパッと開けてパッと書けるパソコンが無い。(今使っているこれは結構古くて、キーボードが動かないので別のキーボードを使うという手間がかかる)ので職場からでも更新しない限りブログはそのままなのである。

毎日いろいろ、あれ書こうこれ書こうと思いながら結局どんどん時間が過ぎていってしまった。

かれこれ1週間以上雨が降り続いていて、洗濯物が乾かないと嘆いていたがそれだけでは済まずさすがに精神的にも疲れてくる。こんなに長く降り続くことは珍しい。明るく過ごそうとつとめてもやはりいつものようにはいかない。そもそも光がささないのだから。朝起きて、窓をあけて、がっくりする、という日々が1週間以上続いている。今週は水曜だけが曇りだった。(それでも夜には降り始めたのだが。)

こどもはすくすくと成長している。自分で立てる時間がどんどん長くなってきた。一分間も立てないけど、30秒くらいなら立てている。今週は一歩だけ前に踏み出した。ビデオにとっておくべきだったかしら、と思ったけど、まあ仕方ない。

きょう、区の施設に遊びに連れて行って、ちょっと遠くから眺めていたら、やっぱり大きくなったなあと思った。赤ちゃんぽさはもはや無い。

今のところ、言葉らしい言葉と言えば「あちちちち」と「いたたたた」だろうか。明らかに、食べ物を触ろうとして熱いときと、手をはさんだり体の部位を打ったりしたときに「いたたたた」という。結局のところ私の真似なのだ。頻繁に言っているに違いない。それにしてもすごいなあ。あとはバナナのことを「ば!」と言うくらいだろうか。

そのほか、コミュニケーションと言えば、別れ際に手を振ったり指差したりという動作をとる。型をはめるおもちゃでうまく遊べると「ひゅー」と声を出して周囲の反応を待つ。

(そもそも今週は雨のせいで抱っこしてばかりなのだが)今月はとにかくベビーカーを拒否して困る。ほとほと困り果てている。ろくに買い物もできない。自転車を拒否されることもある。すれ違う人々が同情して「なにかしましょうか」と言うくらい困っている。何か頼みたいのは山々だが、何を頼んでよいやら分からない。

しかし十月に入ったらあまり体調を崩すことが無くなった。鼻水はしょっちゅう出ているが熱はあまり…

強いストレス

久しぶりによく寝た気がする。それでもまだ完全ではなく、睡眠不足も疲労もたまっているが、数日前よりはだいぶマシになった。

先週は、ストレスがひどくて唇にヘルペスができた。大したこと無い、と思っていたのだが、原因がストレスだということにあとから気づいた。そうか、ヘルペスって強いストレスによって出てくるなそういえば、と思いだした。そして客観的にみて、私はストレスを抱えていた。爆発しそうになるほどイライラすることがあった。

ヘルペスが治りかけている、と思っていたら、舌の先にできもののようなものができ、それも1日で治った、と思っていたら今度は口蓋が痛い。まさかの口内炎。

問題なくやっていけているようで、それは気のせいで、実はたくさんストレスを抱えているのだ。自分を労ってやらねば。

と言いながらもきょうは土曜出勤。自分を癒す暇がない。

「ば!」って言った

こどもの朝食は定番化している。基本的にヨーグルト、オートミール、パン、バナナである。準備しやすく、手間のかからないもの。なかでも一番のお気に入りはバナナ。
読む絵本にもバナナはよく登場する。一冊に限らない。絵にしやすく、呼びやすいもっとも身近な食べ物のなかの一つ。
毎朝、バナナをむいて切ってあげる前に、しっかり見せて「ば、な、な」と言ってみせている。必ず言ってから食べさせるようになったのがここ一ヶ月くらい。私とバナナをじーっと、本当にじーーーっと見つめていた。それからしばらくして私を真似して「ば!」と言うようになっていた。「なな」はまだ出てこないけどその「ば」がバナナの「ば」であることはよく分った。ちゃんとバナナ実物を見てから言うから。ここまでは特に驚かない。
今朝、ヨーグルトもオートミールもパンもあげて、さて今度はバナナかなと思って立ち上がってバナナを取りに行くとうしろから「ば!」と聞こえた。まさかと思って振り返るとバナナを取ろうとしている私を見ながらこどもが「ば!」と言っている。こんどはバナナが来ると分かっているのだろう。バナナちょうだいと主張しているのだ。
完全な言葉にはなっていないけどおそらく初めて発した意味のある言葉だった。少なくとも私にはそう感じられた。あの黄色い果物がバナナという名前なのだ、ということをこの人は分かっているのだ、ということが分かった。よくある話なのかもしれないけど私はこれにものすごく感動した。新しい段階に入った感じがした。大きな一歩を踏み出した気がした。だからきょうはなんとかしてこれを書き留めておこうと思ったのです。

復帰後の雑感

あっという間に九月も終わりに近づいている。保育園の集金袋を受け取って思った。仕事はゆるゆると再開できるから、それほど時間ややるべきことに追われてドタバタすることは無いだろうと思っていた。しかし思ったよりも時間が無い。物理的に、自分が自由に使える時間は少ない。
その証拠に、例えば、テーブルの横に「とりあえず入れとく書類立て」(今のところは使わないけど一月以内には必要になる用紙とかそういうのを積み重ねずに立てておく)みたいなのを置いているのだが、それを整理する頻度が減った。昨日久しぶりに整理したら案の定不要な紙がたくさんあった。
それに、平日の空き時間が無いので銀行や郵便局や役所に行く時間がない。いまのところ、保健センターと税務署に行きたいのだが「やるべきことリスト」に書かれたままでそこから進行しない。
仕方ないのだ。仕事をするというのはそういうことなのである。
確かにそれほど「追われている」という感じはしない。早く帰宅できているし、睡眠もとれている。こどもも夜中に途中で起きることはほとんどない。周囲の協力も得られている。そして育休中にのんびりできていたかというとそうでもないしむしろそのときよりは精神的な負担が少ない。それでも物理的にもう少し時間が欲しいと思うのである。
健康を害さずにやっていくため、優先順位の第一位としているのがやはり睡眠である。こどもが8時前に寝るのだが、その1,2時間後つまり9時か10時ごろには私も寝る。朝がどれだけ早くなるか分らないから寝られるときに寝ておいたほうがいい。それでも100パーセントすっきり寝られてはいないけど。

三連休

三連休は何も予定を入れずに子どもと(文字通り)べったり過ごしている。金曜、仕事中にやはり少し頭が重かったので、これは休まねば、と思った。こどもがいると完全に休むこともできないが、それでも、どこかに行く用事が無いだけ気持ちが楽だ。(以前だったらこれを退屈と言っていたのに。)

子どもにとっては久しぶりに、発熱も手足口病も無く元気に過ごす週末である。きのうは朝からずっと雨がふって家にいるしかなかった。私も退屈だがこどももきっと退屈だと思った。昼寝してから3時半ごろ思い切って外に出た。といっても雨の日にベビーカーででかけるとたいてい翌日に風邪をひいて熱を出すことが多い気がするので抱っこ紐で出かけた。重いけど仕方ない。一時間、区の施設で遊ばせた。家が広いならまだしも、マンションの小さな部屋に1日中いると誰しも気が狂いそうになる。

夜は7時前から本を読んであげた。読んでしまってから数えてみたら18冊も読んでいた。短いのもあるけど、長いのもある。すごい数だ。それでも全部よく聞いていた。感心してしまう。

先日の目まいは何だったのだろう、と知人と会った時にちらっと話してみたら「めにえるびょうって知っていますか」と言われた。聞いたことはある。メニエル病。三半規管に関係ある病気らしい。いまのところ心配は無いと思うがちょっと調べてみよう。

仕事復帰、めまい

職場に復帰して3週間。こどもと付きっ切りだった日々がもはや遠く感じる。完全に新生活が始まった。戻れる場所があるのは本当にありがたい。仕事内容は9月から本格的に再開したが大変過ぎる内容ではない。育休明けということでだいぶ色々な仕事を軽減してもらっているためだ。

しかし今週は本当に長かった。月曜日に発熱で保育園から呼び出されたのが始まりで、それから1週間、休みをとってばかり。発熱だけでなく湿疹や肌荒れなどで何度も小児科に行った。

そして昨日、月曜日。朝おきるとめまいがする。普段にない、ひどい目まいで、吐き気もする。たちくらみとは違う。天井が大きく回っている。目をつぶっても開けてもつらい。船酔いの症状を思い出させる。遠心力で何かが回っていてその先っぽにいるような感じ。昨夜変なものを食べただろうか、と思ったが、そのせいではなかったようだ。というのも、その後吐いたのだがまったく食べ物は出てこなかった。下痢でもないし、そもそも変なものを食べたのなら吐き気はその夜にくるはずだから。疲れているせいだ、と自分のなかでの結論を出した。吐いたら少しすっきりしたので仕事に行ったが午前中で終えて帰宅することにした。

同僚が「やっぱきついんだよ、自分が思う以上に気を張ってるんだよ、無理しなくていいよ」と言ってくれた。朝から何も食べてないことを知ってあたたかいミニたい焼きをくれた。食べて大丈夫だろうかと思ったけど、食べたら少し元気になった。

同僚の言うとおりである。すべてがうまく行っているように見えるが自分が思っている以上に負担はきている。何しろ一年間仕事をしていなかったのだ。いくら慣れた職場だからとは言え、知らず知らずのうちに緊張している。しかも今週は土日も勤務だったので月曜まで入れると8連勤。つらいわけだ。

今朝、「吐きそう」と言いながら立ち上がれなかったときに、「これ、一人だったらどうすんべ」と思った。こどもは元気なのである。ごはんを食べさせたりおむつを替えたり、いつもどおりにやってあげないといけないのだ。

私が倒れても誰も同情しない。というか、そういう問題ではなくて、実際問題困ることがたくさん出てくる。甘えられる時は甘えて、人に頼るしか無い。

そしてきのう、こどもは2回目の手足口病と診断された。とはいえ、ごはんも食べられて熱もなく元気なので保育園には通える。