Sunday 20 June 2021

ケーキの飾り付けにみる美的感覚

家人作、いつぞやのケーキ。 

そしておとといのケーキ。↓

美味しいのであっという間になくなる。
このケーキのデコレーションで気づくことは何か?
フルーツを同じ割合で置こうとしないところですね。2色または3色に分けるところ。こういうのってほんとイタリア的な感覚だなーと思った。
たぶん、日本の感覚で行くと等間隔にそれぞれのフルーツを置いていって、どこから切っても同じような割合でどちらのフルーツも食べられるように〜とか考えるんじゃないかと。
どうだろう、そうじゃないかもしれないけどこの二つの写真を見て少なくとも私はそう思った。
さあ、いよいよオリンピックがわけわからないことになってきた。本当にやるんだろうかと思って、ふと今まで見たこともなかった競技スケジュールをみたらきちんと書いてあった。一応。そうか、場所とか日程とか決まってたのか、と、ここで初めて知った。

「聖火リレーのための通行止め」のお知らせが、職場で、なんと職員一人一人に配布された。カラーの紙。オリンピック聖火リレー実行委員会、みたいなところからの紙。いらない。本気でいらないよ…。どこかに貼ってれば十分だろうに。1人1枚って。何やってんだろう??

そろそろワクチン回ってくるかなあ。打てる日を楽しみにしている。もうマスクは懲り懲りである。

冴えない日々とフィナンシェ

 何が、というわけではないけど連休からいまいち冴えない。体調は問題ない。何がうまくいってないかはなんとなくわかるけど大問題というほどでもないからこれと言って手を打たねばならないこともない。という日、ありますよね。これが連休明けの沈んだ感じなのでしょうか。それともただのホームシック...