Friday, 30 January 2026

「自分に厳しすぎる」と、光浦の本

 先日の合気道で、先生が、門人について「自分に厳しいんですよね…」と言っていた。20代の女性が「私なんてまだまだ」と言うらしいが、これがどうも厳しすぎるようなときもある、とのこと。

少しこれについては考えた。

女性全般についてのコメントというわけでもなかったけど、もしかしてそれはあるかもしれない、と思った。「がんばって、いい子であること」を幼いときから期待されている傾向が、女の場合はある気がする。そのうちに男がある程度「あいつはまったく」で許されるところを、女は許されないどころか自分でも許さなくなってくる。先日なくなった知人のことも考えた。

女性が責められやすいのはその分期待が大きく、そういう目があるからだ、と極力意識して、それは自分のせいではないと思えばいいのだがたいていはそうはいかない。少し何かが欠けたときに、想像以上にこれがこたえてしまう人たちが、私の周りにも何人もいる。

なるべくいろんな人に会っていろんな経験をし、自分の視野を広げる努力をしていこうと思う。折れない心を育てるのは、こどもだけではなくて、年取った大人だって同じことだ。それを意識しながら生きたい。

ウクライナの友人にもらったチョコレートがとてもおいしい。物流は止まっていないそうだが、それでも、戦争下にある国から食べ物をもらっているのだから、貴重だと思う。

今朝は光浦靖子の「ようやくカレッジに行きまして」を読み終えた。相変わらずの面白さだ。この人は本当に応援したくなる。裏も表もない、さらに、気取った感じが全然ないこの文章がストレートに響く。ワークパーミットが取れた状態で今カナダにいるということがよくわかった。あと2年くらいだろうか、どうかがんばってほしい。彼女の存在がたくさんの人に希望を与えていることは間違いないだろう。

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「自分に厳しすぎる」と、光浦の本

 先日の合気道で、先生が、門人について「自分に厳しいんですよね…」と言っていた。20代の女性が「私なんてまだまだ」と言うらしいが、これがどうも厳しすぎるようなときもある、とのこと。 少しこれについては考えた。 女性全般についてのコメントというわけでもなかったけど、もしかしてそれは...