Thursday, 28 January 2021

「ブリー」食べる

いつも行くスーパーでチーズが割引の期間が月に1度はある。先日、ゴルゴンゾーラと、ブリーを買っておいた。お風呂から上がってから、夕飯の前までの間、赤ワインと一緒にこれらをつまむのが楽しみである。

これがbrie

で、きのう、「ブリーいる?」と家人にきいたところ、子が「ぼくもたべるー!」と言った。

(モッツァレッラ以外のチーズはほぼ食べようとしないのに珍しいな…ブリーという名前のチーズがあることをこの子は知っていたのか?)

と思って、実物を見せながら「これだよ?これ食べたいの?」と尋ねると、少し表情が暗くなり、一言、

「ブリかと思った…」

と言った。

魚のブリだと思ったらしい。

さしみだと思ったらしい。

ああなんて面白いんだろう。

なんてかわいいんだろう。

「こんどおさしみ買ってあげよう」と約束した。

いずれブリー・チーズも一緒に食べるようになるんだろうな。

連休明け火曜、人間関係とか家族とか

職場に嫌な人がいて、どうしたもんかなと思っているのだが、思っているだけではなくてわたしの場合は愚痴を言う。 息をするように愚痴が出てくる。聞かされる同僚は気の毒だけど、これをためていてもろくなことはない。 かかわらずに過ごせたらいいけどそうもいかない。参ったなと思ってもこれで本当...