Thursday, 13 January 2022

パネットーネの値下がりを待っている

きのう、いつもどおりの仕事が始まった。初日からみっちりスケジュールは詰まっていて、結構疲れてしまった。大したことはしていないようだが、やはり疲れる。朝から晩までよく働いたと思う。

パネットーネの値段が下がるのを待っている。パネットーネとはクリスマスの時期に食べるイタリアの食べもの。パンのようなお菓子のような食べ物だ。クリスマスに限らずいつでも食べたい私は、発売されるとすぐに買う。10月ごろには売られると思う。その時期は1200円くらいで買えた。それがクリスマスごろになると3000〜5000円に値上がりする。そして12月が過ぎても売れ残ったものが売られる。安くなると600円くらいまで下がることがある。

その値下がりを待っているのだが、おかしなことに一向に安くならない。なんでだろう。売れ残らなかったのか?毎日のようにチェックしているが、そもそも売れ残りがなさそうだ。いつ頃からか一気に放出するのだろうか。食べたいなあー。10月にもっとたくさん買っておくべきだったか、とも思うけどそれは結局食べ過ぎにつながるだけなので10月はあのくらいでよかったと思う。と言っても5個か6個はすでに買ったと思うけど。

Slaughterhouse-Five 読み終わった

 今朝、カート・ヴォネガットの"Slaughterhouse-Five"を読んでしまった。買ったのは2年前で、当時、読もうと試みても全然頭に入ってこなかったので放置していたものだった。しかし今回はスッと入っていけた。初めて読む作家はその書き方に慣れるまでの時間...