これは日本に限らず、世界の多くの国でそうだと思う。
英語圏ではよく "Back to School" というフレーズを目にする。
衣料品、文具に限らず食べ物まで"Back to School Special"などと名づけられているのをよく見る。
新学期になると日本のスーパーマーケットで「朝ごはん特集」を組むのに似ているかもしれない。
ただ、欧米では日本ほど夏休みが短くない場合が多いので、同じ「学校に戻る」のでも、感じ方が違うのかもしれない。
私も夏休みを終えて仕事に復帰している。
スタートして2日目を、元気に終えた。
調子は良い。そして楽しい。
やはり1ヶ月くらい物理的に職場から遠ざかるのは正解だと思われる。
ところで今日ラジオを聞いていて知った単語をメモ:
amazable
all brawn and no brain
「毎日絶対に一つは知らないことがある」とラジオ英会話について大学の先生が言っていたのだが、これって本当に本当だと思う。
だからきっと死ぬ瞬間まで偉そうな顔はできないんだろうと思う。
新しいことを得る機会はそのときまで失われない。