Monday, 12 September 2016

食べられる喜び

昨日の午後から友人がうちに来た。
たくさんのお土産をもらって嬉しかった。
バナナパイ、キッシュ、ローストビーフ丼、サラダ…

胃につっかえていたものが取れたように、出産直後から食べたいものを食べられるようになった。納豆だけ食べて「もう無理」と言っていた日々がウソのようだ。
食べ物がこんなに美味しいなんて!
新生児の世話がどれだけ大変でも、食べ物が食べられるというだけでこんなに毎日楽しい。人生の大きな楽しみを取り戻した。

それで調子にのって食べ過ぎる傾向にある最近。気をつけなければ。

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家にいて赤ちゃんの世話をしているとあっという間に時間が過ぎる。
夜中に起きるのもあって、昨日と今日の区別もつかなくなってきた。
ただ、それ以外にやらなければいけないことが無い、というのは良い。
寝不足になったとしても取り戻せる。

ただ、いつの間にか肩がこったり背中が丸くなったりしている。
筋肉の使い方というか力の入れる場所もよく分からなくなっている。
今までになかった身体の使い方をしているんだなと思う。

連休明け火曜、人間関係とか家族とか

職場に嫌な人がいて、どうしたもんかなと思っているのだが、思っているだけではなくてわたしの場合は愚痴を言う。 息をするように愚痴が出てくる。聞かされる同僚は気の毒だけど、これをためていてもろくなことはない。 かかわらずに過ごせたらいいけどそうもいかない。参ったなと思ってもこれで本当...