Monday, 20 August 2018

ラジオ体操、五感を使う

今朝はこどもと一緒に、地域のラジオ体操に行ってきた。きょうから始まった。近くの公民館で行われる。私が小さいころは夏休み中ずっとやっていたような気がするのだが、こどもが少なくなって期間が短くなったのだろう。私は毎日ラジオ体操をやっている。日本にいてラジオが使える限りは。実家にいる間も6時半には庭に出て体操をする。今朝こどもは体操をする人々を少しも動かずにじっと立って見ていた。十分間ずっと。通常少しもじっとしていないのでこんなに静止していることは珍しい。緊張していたのかもしれない。

田舎の生活で子どもは五感をフルに使って生きている。と、その様子を見ながら思う。カエルやとんぼをつかまえたり土をさわったり芝生を裸足で歩いたり。こういう機会をなるべく与えなければいけないとわかっていても東京ではなかなか難しい。明日東京に帰る。なるべく自然のなかでのびのびさせる機会は失わないようにしたい。

連休明け火曜、人間関係とか家族とか

職場に嫌な人がいて、どうしたもんかなと思っているのだが、思っているだけではなくてわたしの場合は愚痴を言う。 息をするように愚痴が出てくる。聞かされる同僚は気の毒だけど、これをためていてもろくなことはない。 かかわらずに過ごせたらいいけどそうもいかない。参ったなと思ってもこれで本当...