Sunday, 27 January 2019

試験からの解放

試験が終わった。お疲れ様、自分、である。1年半の長きに渡る放送大学生活が終わる。木曜の朝と昨日土曜の夕方に一つずつ、最終の試験を受けた。「教育心理学」と「教育文化の社会学」。解いた感じとしては、どちらも受かったと思う。致命的なミスをしていない限り90%くらいは合格の自信がある。

試験のプレッシャーって嫌だなと感じ始めたのが一週間かそのくらい前で、それからようやく勉強を始めた。重い腰を上げ、聞いていなかった放送をようやく聴き始め、問題を解いた。

試験からの解放感ってとてつもないなと今、思っている。今朝起きたときに「そうか放送聞かなくていいのか」と思ったらなんとも心が軽くなった。解放されたのである。やらなければいけないこと、が無い。free from examsである。

そうか、一般的に試験を抱えている人たちというのはこういう気持ちなのだな。

タイミングよく昨夜は友達がうちに来てくれることになっていて、ピザとビールでリラックスした楽しい時間を過ごした。

試験結果がくるまでには1ヶ月くらいかかるらしい。まあきっと大丈夫なはず。特に今できることはないので、ネットで買い物でもだらだら楽しむとしよう。

海に行った

肌の話の次は、海です。 月曜に行くはずが、前日の夜が遅かったせいで起きたのが遅く、では明日こそ、という話だったはずが、案の定この日(13日火曜)も男たちは10時ごろ起きてきた。(ちなみに私は毎日6時〜7時には起きています。)諦めそうになっていたので、遅くても行こうと私は言った。と...