Sunday 30 August 2009

サンダルが壊れるという節目

こんばんわ。だいぶ更新が滞っているのだがそれは、

せっかく書いたのにエラーが出て、うまく投稿できないというショッキングなできごと

がここ最近、数回起こったためである。いや、まあ単にサボっていただけではあるのだが、これも一因である。なんと言っても、ショックだ。せっかく書いたのが消えるショック。もう味わいたくない、と思うわけだ。

さて、8月も29日になってしまった。あと少しで夏が終る。今週は仕事が大変だったのだが、大変だった分、とても楽しかった。毎日やりがいを感じて帰宅した。これからもこんな感じだといいなと思った。1年目にも思ったけど、疲れと、よろこびは共存できるんですよね。本当に合った仕事を見つけたと思っている。

怒涛の一週間がそうやって今日終わりを告げたわけだが、今日、駅まで友達を迎えに行く時に、サンダルが壊れた。帯?ベルト?が見事に切れた。それから後、片方は裸足で歩いた。まさかこの道を裸足で歩くことになろうとは。みんな変な目で見ていた。5年以上?使っているサンダルなのだが、もう寿命なのだろうと思った。妙に、タイミングが良い。

今日は、
手紙が届いた。
サンダルが壊れた。
友達と笑った。
夏が終る。

ありがとうとカルボナーラ

 新学期スタート。 子が帰ってくる時間に家に人がいる、というこの幸せ。保育園は4時とか5時まで預けていたのでこんなことはなかったけど小学校は本当に「帰ってくる」ので誰かいないといけない。自分が仕事していてその時間に家でFが子を迎えてくれているというこの安心感は、あらためて、ほかの...