Wednesday, 12 August 2009

田舎に帰る

両親の家に帰省している。さっき着いた。 家が劇的に改造されていて多少びびっている。父親が以前から言っていた大改造が今年ついに実行されたのだ。5月に帰省したときには一体何が起こるのだろうと思っていたが完成形はなかなかすばらしいものがある。この家はとてつもなくでかい。 田舎は、空気が綺麗で、風がよく通る。静かだ。一週間ほど滞在するが、もうとにかく寝ることしか頭にない。寝る。寝る。嫌というほど寝る。そのつもり。 10日に日本へ帰ってきて、すさまじい時差ぼけに苦しみながら今日またフライト、という忙しいスケジュール。今日の飛行機の中では本物の爆睡だった。ぽかーんと口をあけて寝る様はいわゆる馬鹿の図だった。寝ていて分かった。 さて…寝ようかな。

連休明け火曜、人間関係とか家族とか

職場に嫌な人がいて、どうしたもんかなと思っているのだが、思っているだけではなくてわたしの場合は愚痴を言う。 息をするように愚痴が出てくる。聞かされる同僚は気の毒だけど、これをためていてもろくなことはない。 かかわらずに過ごせたらいいけどそうもいかない。参ったなと思ってもこれで本当...