Wednesday, 5 October 2011

月、火、水あっというま

雨が降った。結構しっかり降ったので、帰り道は靴下までぬれてしまった。
毎週のことだが、月曜日から水曜日まで終るのがとにかく早かった。
くるくる回っている間に一日が終る感じ。
日付が変わって、朝になって、24時間前と同じ時間の電車にのって仕事に行きながら「あれ、今日って何曜日だっけ」と、一瞬だが真剣に迷うことがよくある。

こんな日々でいいんでしょうか。
このまま気付いたら30歳になってしまって。
全然よくない。やりたいことはほかにもいろいろある。
動き出さなきゃいけないのに、疲れとか時間が無いのを言い訳にして結局何も動き出してない。

というのも、どこかでは満足しているのだろうと思う。
たとえば今日は仕事が楽しかった。
結局、教室こそが「自分を表現する場」になっている。
そして教室を離れたあとも「これを言ってあげなきゃ」とほぼ無意識のうちに考えている。
本質は、この仕事に向いているのだろう。

欲張りだが、特にこだわりはない。
しかし新しいことを始めたい。
環境を変えたい。
やればできるはず。能力は決して低くない。

ま、とりあえず寝るか。

海に行った

肌の話の次は、海です。 月曜に行くはずが、前日の夜が遅かったせいで起きたのが遅く、では明日こそ、という話だったはずが、案の定この日(13日火曜)も男たちは10時ごろ起きてきた。(ちなみに私は毎日6時〜7時には起きています。)諦めそうになっていたので、遅くても行こうと私は言った。と...