Sunday 23 October 2011

「ドレッシング」不要

泳ぐ頻度も程度もいつもと同じはずなのに昨日から筋肉痛。どうしてだろう。
しかし運動をしたあとの筋肉痛ほど心地よく、そして嬉しい痛みもない。
筋肉痛は私にとって「痛」ではないのだ。
どこの筋肉を使ったか分かるのでむしろ、自分の身体を感じることができて良い。



そして運動(といっても私の場合水泳だけだが)したあとはどうしても野菜と、肉と、酢がほしくなる。とても。

単におなかがすいているというわけではない。

「食べたい」というより「摂りたい」に近いのだ。

どの栄養を身体が欲しがっているか、きちんと耳をかたむける。
ビールを片手になにかをつまみながら料理をする。

たいてい、レタス、アボカド、にんじん、卵、クルミ、たまねぎなどを入れてサラダをつくる。

ところで、よく一般家庭には「ドレッシング」というものが存在するが、うちにはない。
酢と、オリーブオイルと、塩があれば既成の「ドレッシング」を買う必要は無いからだ。



そして、ドレッシングを使わないほうが素材の味が分かる。化学の味に頼らない。
より美味しい。

そもそもドレッシングを買うほうが高くつく。
さらに、あの液体に「からだにいい物質」はあまり入って無いのではないだろうか。(それこそ値段にもよるが。)

さて、きょうは昨日よりも良い天気になった。
誕生日である。
同居人が、すさまじい大きさの花束を贈ってくれた。

とくに、まだ実感は無い。

ちょっとこれからまた外に出ようかな。
何か感じたらまたあとで書く。

ありがとうとカルボナーラ

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