月に1回くらい、ぼろぼろと泣き出す時がある。
どうしようもなく不安定で、
感情を説明しろと言われてもどうも言葉にならず、
少しの物音でも神経がビーンと響くくらい過剰に反応し
自分が最悪で、不細工で、哀れに見えてくる。
そういうときは、泣くだけ泣くことにしている。
そういうときが時々あることを自分で把握できている。
対処の仕様があるので良い。
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21日木曜のこと。
朝、身支度をしていたときに右肩と首の間あたりがとても痛くなった。
「あいたた」という感じだ。
寝違えたときのような痛み。
動けないということも無いし、激痛と呼ぶほど痛くは無いのだが、あらゆる動作がとりづらい。
仕事を終えて、午後から病院に行こうと思っていたが、昼ごろ、仕事にならないくらい右肩が重く感じられたので、時間ができたすきに職場の近くの整骨院まで行ってみた。
すると、「こんなになるまでよく放っておきましたね~。この歳でこのゆがみはあまり無いですよ」と言われた。
整体に行かねばと思いながらも、致命的な病気というわけでもないので長年放っておいた結果こういうことになっていたのだ。
右肩は、単純に、「日ごろ使いすぎて凝りまくっている」そうだ。
見ただけで「ここですか」と痛いところを押してくるプロはすごい。
短時間だったが治療をしてもらい、帰った。
だいぶ痛みはひいたのだが、驚いたのは翌日だ。
朝、なかなか起きられない。
たまっていた疲れが前日の治療で放出されたのだ。
眠くてだるくて仕方が無い。
そして、首のあたりにあったはずのの痛みがなんと移動している。
だんだん肩、腕のほうに移行しているのだ。
午後には右半身全体が筋肉痛のような状態になった。
治療のときに「身体を緩めたので、少し眠くなると思います」と言われたのだが、本当だった…。
継続的に通ったほうが良いと言われたのだが、言われずとも通おうと思った。
時間をかけてゆがみを直そう。
Saturday, 23 February 2013
お父さんの回復、12月の疲れ
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