Monday 20 October 2014

TOEICの結果届く

仕事中にgmailからメール着信の合図があった。
「TOEIC 9月28日受験結果」

きたーーーー


そろそろだよなー、と心待ちにしていたのだが、ついに、来た。
ネットで申し込んだのでネットで結果を閲覧できるようになっている。
おそるおそる(というほど恐れてはいないが)ログインして確認した。

手ごたえがあったのでむしろ意気揚々としていたかもしれない。


結果を見た。


よっしゃー前回より上がった!
これでいつでも転職できる。
ってまあ転職するつもりは今のところ無いが、スコアを持っておくに越したことは無い。
ちなみにリスニング満点だった。

これってまた近いうちに受験したらまた上がるんだろうか。
前回より30点上がっただけなのだが、これがまた結構気分がいい。
受けている間は全然楽しくないけど、結果を待つ間の1ヶ月間は結構楽しかった。
そして結果を見ると嬉しい。

初めて900点を越えたときは、「900越えたらおなじこと」とさえ思っていたのだが、920と950ではやはりだいぶ差があるように感じられる。
今になるとはっきり分かる。
だから950と990の間には、たかが40点と言えどとてつもなく厚い壁があるというのが、ここまできてやっと、感覚として分かる。

うーむ。
990目指せるかもなあ、という気がしてきた。


日本人ははっきり言ってTOEIC病とも言っていいくらいみんな本当にTOEICを受ける。
中学校とか高校にまで導入されて「○○点取れば就職に有利」みたいな話を大学に入る前からしている様子を見るとやはり何かが間違っているとしか思えない。
はっきり言ってみんな受けすぎだろと私は思う。

だけどこうやって時々、点検みたいな感じで受けるのはアリかもなあと思う。
自己満足に過ぎないけど。

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