Friday, 22 June 2018

会話ができた

驚いたことが一つあったのでメモ:

今日の夜、こどもを寝かせる前に「きょう保育園で何したの。お散歩に行ったの。」と声をかけると、私の目をじっと見て「あじしゃい」と言った。

これは「あじさいを見た」ということなのだ。つまり私の「散歩に行ったのか」という質問がわかっているのだ。これは会話だ。感動で心が震えた。びっくりしながらも「そう、あじさいを見たのね」と言ったら「きーきーしゃ」と答えた。救急車のことだ。保育園の近くに消防署があり救急車がとまっている。みんなで見に行ったのかもしれない。

子「みじゅ」
私「はい水ね」

とか

子「まと」
私「トマトもうないよ」
子「(泣く)まと〜〜〜」

みたいなやりとりは日常によくあるのだが、きょうの「お散歩にいったの」「あじしゃい」はより会話に近かった。会話っぽい会話はこれが初めてじゃないだろうか。このあとこういうのがどんどん普通になっていくのだろうけど、今日は感動したのでここに記しておく。

海に行った

肌の話の次は、海です。 月曜に行くはずが、前日の夜が遅かったせいで起きたのが遅く、では明日こそ、という話だったはずが、案の定この日(13日火曜)も男たちは10時ごろ起きてきた。(ちなみに私は毎日6時〜7時には起きています。)諦めそうになっていたので、遅くても行こうと私は言った。と...