Saturday, 10 October 2015

忙し過ぎる

ああ、もう今週が終わろうとしている。あっという間だった。

予想通り、木曜と金曜は尋常じゃない忙しさだった。昼ご飯を食べる時間と、トイレに行く時間が無い。昨日は結局昼を食べることができず、持って帰る羽目になり、結局それが夕飯になってしまった。

2日合わせて、24時間以上は労働をしたことになる。家が職場に近くて良かったと最近よく思う。どうにかして寝不足は免れているが、今週は口内炎に悩まされている。すこしニキビもできている。疲れ過ぎである。

きょうも先週に続き休日出勤。少し頭が痛い。4時になるや否や自転車に飛び乗って帰宅した。

私は、身体にガタが来ないようにセーブしながらなんとかやっている。たとえば同僚が10時まで残っていようとも、9時前にはその場を去る。それでもこれだけ身体の不調が現れているのだから、いわんやほかの同僚は、である。ただ、自分を守るためなので、先に帰ることを申し訳ないとは思わないようにしている。でないと、全てが崩れる。

給料は5時までの分しか出ない。それを超えて働き続けるのはもはやボランティアであるわけだが、同僚の99%がボランティアを実行している形である。そうしないと成り立たない。

組織としてこれはどうなのか、と問うことは可能だが、それ以前に自分の生活を守るという意識を失ってはならないと思う。

セールの思い出

 激しく怒る夢を見た。理由も覚えていないけどその相手が母だったり子だったりした、気がする。夢で怒ったり、走ったりすると、「届かない」感じが苦しい。スローモーションで動くベルトコンベアの上を、自分も無理やり同じスピードで走らされているような感じがする。声も主張も、届いていないのに自...