Sunday 18 October 2015

J Lawを見て楽になる

昨夜Breaking Badで血まみれのシーンを見たせいかもしれないけど、夢の中にも血が出て来た。

休みの日の午前中はあっと言う間に終わってしまう。さて、出かけるか、と思うと12時になっていることが多い。

昨日はサックスの発表会だった。言い訳にしか聞こえないかもしれないけど、できるはずのことが、ステージに立つとできなくなる。「場数を踏む」ことがいかに大事かがよく分かった。つまり、いくら練習しても人前に立たなければ結局同じことなのだ。次回の発表会にはきっともっと上手になっているはずだ。

Netflixで"Silver Linings Playbook"を見た。(放題は『世界でひとつのプレイブック』。)
だいぶ前に一度見たことがあったのだが、結構気に入った映画の一つ。この映画がきっかけでStevie Wonderの"Don't you worry 'bout the thing"を知った。懐かしくなって、いくつかのシーンだけを、スキップしながら見た。やっぱりこの役者たちが何とも言えない。当たり役だ。特にジェニファー・ローレンスが良い。この奔放な感じが。

役者としてはまだ若いのだろうが、すごい存在感だと思う。飾らないところが良い。まさにgirl-next-door imageである。近くに住んでそうな感じ。

本人なりに悩みとかはきっとあるはずなんだけど、こういう人を見ていると気持ちが楽になる。ああ、これで良いんだな、と。

自分を、自分の芯をしっかり持つこと。要は、自分がどうしたいかであって、周りじゃない。どう見られるかは関係ないのだ。息をするように、行動すること。

ありがとうとカルボナーラ

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