Saturday 15 July 2017

保育園でケガ

7月14日、昨日のこと。
いつものように9時に保育園に子どもを預けに行った。いつも以上に泣いていて、やはり心が痛んだが、心を鬼にして去る。

それから数時間後、保育園から着信あり。なんとこどもが怪我をしたという。目じりを切った、ということだが、どの程度なのか気になる。近くの病院にすでに診せに行っているらしいのでそれほど心配はいらないようだがやはり気が気ではない。

12時になって迎えにいき、様子を見てみるとたいしたことはないようだったが、目に影響があるかどうかはやはり気になった。念のためいつもの小児科に行くことにした。保育士もついてくるというのでお願いすることにした。小児科では、傷についてのみ診てくれた。目に関しては分らないので今日中に眼科へ、と言われた。そこから徒歩一分もかからないところに眼科があったので行ってみたら、目に傷はついていないと言われた。よかった。

どれくらい保育園を信頼してよいのか、初めての経験なので私もはかりかねるところがある。しかし信頼するほかないのだ。確かに注意して見ておいて欲しいというのは事実だが、どこにいても起こりうる怪我かもしれないなとは思う。ただ、保育園側にはこの反省を生かして欲しいと思うし同じことは起こらないといい。それ以上言いようが無い。

傷はおそらく3,4日で治るのではないかと思っている。その頃にはもしかしたら新たな傷を作っている…かもしれない。と、きょう、遊び場の棚にガンガン頭をぶつける姿を見ながら思った。

ありがとうとカルボナーラ

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