「まあそんなこともあるかな」と考えられる人になりたいし、周りの人(具体的には親、恋人、友人)にもそうあって欲しいと思う。将来子どもを育てるとしたらそういう考え方のできる子であってほしいと思う。恋人や友人は、自ら選ぶことができる。だから、もともとそういう考え方のできる人が、自然と多い。ただ親と家族はそういうわけにはいかない。
いや、べつに親と衝突があったわけではないです。こんなことを書いているからと言って。今日は寝ます。おやすみ。
Wednesday 17 December 2008
万年筆、外出
なくなったと思っていた万年筆が職場の引き出しから出てきた。一本千円のものなので、なくなってもあきらめはつくのだが少し気になっていたのは事実だった。中のインクは空っぽだが一体何色を入れていたのかさえ判然としない状況だった。家に連れて帰って洗うことにした。 翌朝の万年筆カートリッジ...
-
どこの国でも似たようなことを考えているんだな。msn.itの記事のタイトルを見てそう思った。タイトルは「結婚するのにいくらかかる」みたいな感じ。まだ数行しか読んでいないけど、メモとしてリンクと本文を貼り付けておく。 http://events.it.msn.com/money/a...
-
ブログを書く時はたいてい文章を書いてから最後にタイトルをつける。ところがきょうは逆です。 もめんやまきの の実力。この一文が先にうかんでいた。これについて書くぞ、と思って、はい、今から書きます。 きょうは午前で仕事を終わらせ、4月からの認可保育園のためのシーツのための布のため...
-
一週間以上も書くことから遠ざかっていた。それなりに忙しい一週間だった。 先日、注文していた品が届いた。 このマーク。懐かしい。 イギリスに長期間滞在したことのある人なら見覚えがあるはず。この、ロイヤル・メイルのロゴを見て「あー」と思わず声を出してしまった。 郵便物...