がんばらない生き方実践中。
具体的には、なるべく「走らない」ようにしている。
徒競走に参加するまたは車に轢かれそうにでもならない限り。
それでもいざ仕事をすると、無意識のうちに、焦ったり慌てたりしている。
周りを見ていても感じるのだが、特に女性は「すっごくがんばっちゃう」人が多い。
がんばったところで、余計に仕事が回ってくるだけなのに、几帳面に、確実に物事を済ませていく。
それだけ要領が良いとも言える。
一方で男性は「しゃーねえなあ」みたいな感じで仕事している人が多い。
あれで良いんじゃないかと思う。
ストレスとかプレッシャーから回避する傾向があるのも男性に多い気がするけど、それはそれで間違ってはいない。
あ、行かなくては。
続きはまた後日。
早く読みたい人は内田樹の「疲れすぎて眠れぬ夜のために」を読むべし。
Thursday, 20 February 2014
お父さんの回復、12月の疲れ
父が入院している。経過は良いようで、退院が見えてきたらしい。よかった。毎日のようにテレビ電話で様子をきいているが、話す様子が1日、1日と元気になっていくのがわかる。人間の身体はすごいなあ。 話を聞くたびに、普段の姿勢とか、動き方とか、注意しなければと思う。身体に負担をかける動きを...
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どこの国でも似たようなことを考えているんだな。msn.itの記事のタイトルを見てそう思った。タイトルは「結婚するのにいくらかかる」みたいな感じ。まだ数行しか読んでいないけど、メモとしてリンクと本文を貼り付けておく。 http://events.it.msn.com/money/a...
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ブログを書く時はたいてい文章を書いてから最後にタイトルをつける。ところがきょうは逆です。 もめんやまきの の実力。この一文が先にうかんでいた。これについて書くぞ、と思って、はい、今から書きます。 きょうは午前で仕事を終わらせ、4月からの認可保育園のためのシーツのための布のため...
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