Daily Mailから画像拝借。
この人、Charlotte Gainsbourg。
もはや少女のようにしか見えませんがなんと、43歳。
たぶん彼女自身も自分が何歳か知らないんじゃないかな?
よく言われることですが、フランス人女優はハリウッド女優と違って、歳に抗おうとしない。
それどころか歳をとるほどに美しくなって行くように見える。
ちなみにこの写真はベルリン国際映画祭であやうくWardrobe Malfunctionしかけた、という昨日のニュースからでした。
自然体が一番ですね。
で、同じ日に見たニュースでもっとも衝撃的だったのがこちら。
ウーマ・サーマンの顔が激変している。
この写真を見た瞬間「えええええ~」ってアゴがはずれるかと思った。
怖い。
アンドロイドか何かと思った。
普通に生きていてここまで変わることって無いから、やっぱり整形したとしか思えない。
うーん、ショックですねー。
あの、パルプ・フィクションのミアがもうこの世にいないということか。
記事を読んでみると「去年のレネー・ゼルヴィガーほどまでの衝撃は無いにしても、確実に、顔が変化している。しかも固い笑顔しか作れないようすだった」とある。
普通にしていて十分きれいだったのになあ…。
ちなみに44歳だそうです。
でも、どうしてでしょうね?
いじらないほうが絶対にいいのに。
衰えて行くのは当然だけど、それでも、整形するよりは絶対マシなのに。
私はまだ40歳を迎えていないからその気持ちはわからないんだろうけど。
それにしてもかなしい変貌。