Friday, 9 April 2010

翻訳のこたえ

前回の投稿にあるイタリア語

Certo, nessuna pressione per la 38 né per la quarta di reggiseno... Riprendiamoci il diritto di mangiare quanto ci pare, senza sensi di colpa. Ognuna deve sentirsi libera di essere bella a modo suo...


ですが、こういうことを言ってるのではなかろうかと:

「もちろん、サイズ38やブラジャーのサイズ4へのどんなプレッシャーも感じたくない。罪悪感なしに、食べたいだけたべられる権利を取り戻しましょう。それぞれが、それぞれの方法で、きれいでいるために自由さを感じているべきなのです」

ま、そんなかんじ。

まえむきな病み上がり

きのうは私も子も遅刻した。わたしは10時ごろ出勤し、子は10時半ごろ登校した。無理だろうかと思いながらも起こしてみたら元気になっていて、すっかり学校に行きたい気分だったようだ。いつも休みたいといいながらも時間になるとスッと出かけていくし、1日休んだ翌日に至ってはもはや楽しみなよう...