Tuesday 15 December 2015

Bass Pale Aleの夕べ

"There's nothing like a bottle of Bass Pale Ale after a bath time."
("バス"タイム後の"バス"・ペール・エールに勝るものは無い)

これは誰の名言かって?それはもちろん私です。たった今考えました。特に合気道の稽古の後はもうpleasantとしか言いようが無い。pleasantって日本語で何と言うのでしょうね。「喜ばしい」?「幸せ」?うーん、ちょっと違う。やっぱりpleasantはプレザントとしか言いたくない。

ビールにもいろいろあるけど私はBass Pale Aleが一番好きです。というのは最近ようやく分かったこと。エールとラガーの違いを友達に教えてもらい(もう忘れたけど)、それがきっかけで自分が好きなのはエール・ビールであるということが分かり、エールに限って飲んでいたらいつの間にかバスばかりになっていた。濃すぎず、重すぎず、強すぎず、といった感じ。そしてビンのデザインもいい。

調子に乗って2本も飲んでしまうとお腹が「たぽたぽ」して満足感というものを超えてしまうので、1本だけ飲む。至福のときだ。

稽古ですごく疲れている時は特に、それだけで眠くなり、たちまちのうちに身体がお休みモードに入ってしまうので、夕飯すら必要がなくなる。今日は、何か作ろうと思いながら、もずく、めかぶ、ソーセージ、納豆、豆腐、そしてリンゴを食べたら、細胞が満たされた感じがするので、今日はこのへんで寝ようと思う。はー、きょうも充実してた。

明日は平日なのに休みなので、わくわくしている。ここ数日がんばったご褒美だ。冬休みが近づいてfeeling festiveなのでした。

ありがとうとカルボナーラ

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