Monday, 10 October 2016

1ヶ月と10日のメモと仕事について

朝早く起きてコーヒーなり紅茶なりを飲みながらPCの前に座るというのがとても好きなのだが子どもが産まれてからはその余裕もない。きょうは珍しく時間ができたので書いてみることにする。

メモとして、ここ一週間ぐらいの子どもの変化:

・人の動きなどを目で追うようになった
・よく目が合うようになった
・よく笑うようになった
・手脚のジタバタが激しくなった
・起きている時間が長くなった

体重が増えてほっぺたの肉付きがよくなり、赤ちゃんっぽくなってきた。

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さて、本題。

祝日ではあるが月曜で、さわやかな朝を迎えて最初に思ったのは「仕事がしたい」ということ。

月曜か〜、仕事か〜、あ〜あ、と言いながらも自転車ですいすい通って朝から活動をしていた日々がたいへん懐かしい。あれはあれでやっぱり幸せだった。自由に動き回れるって素晴らしい。

文句を言いつつも、やっぱり仕事が好きだし自分に合った仕事を選んだと思っている。復帰したらやりたいことがたくさんある。戻ったら戻ったでまた文句は言うんだろうけど。

仕事で楽しいことがあったりやりがいを感じたりすると、自分がこの仕事を通じて社会に関わっていることにありがたみを感じるし、誇らしく思う。これからあともそういう働き方ができるだろうか。



まえむきな病み上がり

きのうは私も子も遅刻した。わたしは10時ごろ出勤し、子は10時半ごろ登校した。無理だろうかと思いながらも起こしてみたら元気になっていて、すっかり学校に行きたい気分だったようだ。いつも休みたいといいながらも時間になるとスッと出かけていくし、1日休んだ翌日に至ってはもはや楽しみなよう...