Thursday, 11 October 2012

無音いっちょお願いします

疲れた。

日々楽しく過ごしているし、特に病にかかっているわけでもない。
睡眠もとっているし、ご飯も食べている。
だからはっきり言って、心配はいらない。

音がすると神経が逆立つ。
職場では決してそんなことは無いのに。
家に帰ってから電話でも鳴ろうものならストレスが最高潮に達する。
例えば今電話がかかってきたらきっと電源を切るだろう。あるいは怒って泣くかもしれない。
テレビの音、食器が鳴る音、机のきしむ音…
すべてが神経を逆立たせる。

頭がおかしいわけではない。

ただ、1人になりたいときがあるのだ。
朝から夕方まで、職場で笑ったり怒ったり愛想よくしたり、という状態を10時間近く続けているわけで、帰路についてからはもう誰にも愛想良くしたりテンション高めに過ごしたりしたくは無い。
完全にスイッチをオフしたい。
だから無音の状態で、1人で、とにかく好きに過ごしたい。

身体の、正常な反応だと思う。
だって家に着いてから、寝るまでにたったの3時間しか無いのだから。
ただひたすらに疲れているのだ。
というわけでおやすみなさい。

お父さんの回復、12月の疲れ

父が入院している。経過は良いようで、退院が見えてきたらしい。よかった。毎日のようにテレビ電話で様子をきいているが、話す様子が1日、1日と元気になっていくのがわかる。人間の身体はすごいなあ。 話を聞くたびに、普段の姿勢とか、動き方とか、注意しなければと思う。身体に負担をかける動きを...