Sunday 28 January 2018

良き友に乾杯

おお、一月が終わろうとしている。きょうはもう28日。1月最終週が始まる。

土日はべったりこどもと一緒に過ごしている。午前中遊びに連れていって、お昼を食べたら2時間くらい寝かせて、3時におやつを食べさせて、そうしているうちにお風呂の時間がきて、寝る時間がくる、というのが1日の流れ。

昨日は夜に友達が遊びに来てくれた。外出となると、誰がどう子どもの世話をして何時頃バトンタッチするか、などの都合あわせが大変なのだがこうやって来てもらえると子どもがいようがいまいがゆっくり話すことができる。そしてこどもが寝たあとであっても近くにいるとなるとこちらも安心していられる。

仕事に復帰してからは思うように友達に会えなくなって来たのだがそれでも会おうとする努力は必要だと思っている。「会いたい」「話したい」ばかり連発する人がいるが、さすがにそれが何年も続くだけだと、その人が本当に会って話したがっているとは到底思えなくなる。本当に会いたいと思うなら自分から連絡をとるべし。礼儀とは言わないまでも真摯さのひとつの表現だと思っている。

というわけでとても楽しい夜が過ごせました。良き友と素敵な時間に乾杯。

乾杯といえば、保育園の先生から「かんぱーい」が言えるようになりましたよ、との報告を受けて驚いた。家ではそんなの聞いたこともない。保育園すごいなあ。仲間の力はすごいなあ。そしてやっぱり[kampai]は発音しやすいんだろうなあ。

ありがとうとカルボナーラ

 新学期スタート。 子が帰ってくる時間に家に人がいる、というこの幸せ。保育園は4時とか5時まで預けていたのでこんなことはなかったけど小学校は本当に「帰ってくる」ので誰かいないといけない。自分が仕事していてその時間に家でFが子を迎えてくれているというこの安心感は、あらためて、ほかの...