Saturday 13 January 2018

保護者会

外の寒さが「おお、さすが冬」というレベルになってきた。キンとする、というかツンとする、というか、そんな寒さ。

今朝は保育園の保護者会だった。子どもを連れて行っても良いということで、さていったい何人くらい来ているかなーと思ったら結構いたので嬉しかった。クラスで集まりますので円になってくださ〜い、と言われて円になったら即、うちの子どもがスタスタと先生のひざに座りにいったので驚いた。親のひざよりも居心地のいい場所がこの世に存在するとは…。仲間たちも調子が出てきて、歩き回ったり跳ねたり手を振ったり何かしゃべったりしている。親と先生に囲まれてみんなテンションが上がり、生き生きとしていた。

お知らせのなかに「認可保育園の通知が2月1日までに来ます」と書いてあった。そうか、そうだったのか。それすらも知らなかった。一応申し込んではあるものの、いざこの保育園を去るとなると、うーん、寂しい。最初は不安だったのに、半年経った今、こどもは保育園大好きになっているし私も送り迎えをしていて居心地がいい。スタッフの対応にも不満はない。今のところ、何も悪いところが見つからないのである。さてどういう通知が来るのだろう。内心、「すべて落ちたらいいな」と思っているのは認めざるを得ないのである。

こどもが昼寝している間にプールへ行って来た。泳ぎながらいろんなことを考えた。今使っている数々の引き出しをもう少し使いやすくするために見直す必要があるので頭のなかでシミュレーションを行いながら泳いだ。

というわけで運動をした日は気持ちのよい疲れがある。よく眠れそうだ。

ありがとうとカルボナーラ

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