スカイプもFacebookも、オフラインにしてしまうと気持ちが良いですね。ほかのことに気が向くようになるし。I like something -everything- real. Especially communication - it should be real, i mean, nothing is as great as face-to-face, in terms of communication. I love to see you, talk with you, touch you, with all the expression such as smile, happiness, sadness, even anger.
Now cut the PC line, turn your phone off, go out, look up skyward, breathe the air. Sometimes you need it. Then you'll be feeling free, relaxed, and even getting sort of good inspiration - Look at how blue the sky is, how tiny you are, and how huge the world is.
All the world and his wife are waiting for you. Yes, the world is your oyster!
今、自分の中に創作意欲が湧いてきているのが分かる。画がかけそうな気がするし、何か書けそうな気がするし、撮れそうな気がするし、読めそうな気がするし、作れそうな気がするし、勉強できそうな気さえする。帰り道にそういう気分になるときは、とても明るい、なにかこう、開けたような気分になる。こういうところが私の長所だと思う。いわゆる、クリエイティヴ、ってやつだ。かつ、向上心がある。
色々書いたけど、今日は私が読むブログを一つ紹介します。
冨永愛のブログ
高校時代から、どうしたわけか好きで好きで仕方がなかった。今となってはまあその熱も収まったが、この人の存在を知った当時私は16歳で、わずか1歳違いの彼女の写真を見てはため息をついていた記憶がある。欧米のモデルにも感服するが、冨永愛にはまったく別の種類の魅力を感じたのだ。同じ日本人という人種であるだけに、その美しさが強烈に響いた。いや、そもそも、美しさ、というカテゴリに入れていいのかどうか、という問題もある。
マスコミ・メディアには叩かれまくっていて、私も、「ああ実は大したことないのかな」と思ったことも何度かあったが、結局のところ、それほど嫌いになる理由は、これと言って見つからなかったのだ。
というのも、この人と私は個人的な付き合いがあるわけではないから。本当に、なにか、迷惑を被ったことなんて一度もないから。だから、この人の写った写真を見ているだけの立場、つまり、見せられる側としては、十分に満足している。とことん美しいと思う。ただそれだけだ。
私が16歳当時、どうしてこの人の存在が気になっているのか、それを説明するときは必ず「日本で満足してないところがすき」と言っていた。当時から、日本におさまっていないというのはすぐ分かった。あまり日本で名の知られていない時期に、既に有名デザイナーのショーに出演していた。ポートフォリオを持って、パリの街を奔走する姿が印象的だった。まだ10代の、日本人の女の子が、ビシバシと英語で指示をしている姿は、もはやショッキングだった。そして文句なしに格好良かった。
だからって今、大ファンなのかといえばそうではないけど、時々こうやってブログを見て、ああそれぞれの人生があるよなあ、と思うのです。"Ognuno ha la sua vita."
しかしこの人、頭が良いのか悪いのか分からない。思うに、発信しすぎないほうがいいのではないか。イメージ戦略というのも色々あると思う。スーパーモデルなのにすごく完成度の低い映画やCMに出てしまっているのを見るにつけ(そういうのに疎いわたしでも)、もう少しよく考える(あるいは、止めに入る)人はいなかったのだろうか、と思ってしまう。
久しぶりにハービー・ハンコックを聴いています。
ああ、そういえば、右のquotation of the day、ご覧になってますか。面白いですね。今日はデカルトの言葉でした。
"I am indeed amazed when I consider how week my mind is and how prone to error."
ほほー。
Monday, 10 November 2008
海に行った
肌の話の次は、海です。 月曜に行くはずが、前日の夜が遅かったせいで起きたのが遅く、では明日こそ、という話だったはずが、案の定この日(13日火曜)も男たちは10時ごろ起きてきた。(ちなみに私は毎日6時〜7時には起きています。)諦めそうになっていたので、遅くても行こうと私は言った。と...
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きょうは代休。お昼を食べにでかけたら記録に値する興味深い出来事があった。赤ちゃん連れの多いオーガニックカフェ。昼はビュッフェ形式。私が案内されたのは一番奥の席。両隣にはすでに客がいて食事をしていた。二組とも、女の赤ちゃんを連れた母娘ペア。つまり、女3世代ということ。平日の客のな...
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みてきました。雨だし、平日休みだし、いましかない!と思った。やっと行けた。子の友達がこのまえ見に行ってて、遊びにきたときに感想をどんどんしゃべろうとするので、それを聞くより先に見に行ったほうがいいなと思った。 正直なところ前作のほうが「すげー」だった。が、今回の目標は今までの話...
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7時半ごろ、子といっしょに投票に行ってきた。てくてく歩いて、まあ暑いけど、耐えられる程度。500円渡して、コンビニで何買ってきても良いよというと、486円のフルーツサンドを買ってきた。高い。涼しいベンチで食べて帰ってきた。夏の朝の、ちょうど良い散歩。青空に、筆で書いたような、雲が...