Tuesday 18 November 2008

Tables, they turn sometimes

相変わらずThe Strokesで、かっくんかっくんと頭を揺らしている今日この頃です。

ロックを聴く割合が増えてきたのは、精神状態を表しているんじゃないかと思う。「何やったっていいだろー 好きなように生きるんだー 知るかコノヤロー」みたいなノリが、以前に増して強まった気がする。それでもやっぱりジャズは聴くけど。

昨日は本当に10時に寝た。久しぶりだ、こんなのは。それで、今朝の目覚めはいつもより良かった気がする。

朝、起きてから家を出るまでの時間がどんどん足りなくなってくるのは一体どうしたわけだろう。以前から同じ時間に起きていたはずなのに、家を出なければいけない時間になると、時間が足りずにとても焦って準備をしている。寒くなってきたからだろうか。化粧に時間をかけるようになったのだろうか。心のどこかで「ああ~ん行きたくないよう」と愚図愚図しているのだろうか。よく分からない。色々理由はあるのだろうけど、イマイチどれも認められない。
不思議な現象である。

今日はおかしな事件が起きていますね。殺人事件が二件。気味悪い。東京だもんなあ。いくらでもヘンな事件が起きうるだろう。もっと起きててもおかしくないくらいだ。その辺に殺人鬼がうろうろしているのかもしれない。いやな世の中だ。使いたくて使っているわけではないがこのフレーズはとても便利だと思う。うん。やな世の中。

じゃあ、今日も早めに寝ましょう。腹筋して、腕立てして。明日も元気で過ごせますように。

ありがとうとカルボナーラ

 新学期スタート。 子が帰ってくる時間に家に人がいる、というこの幸せ。保育園は4時とか5時まで預けていたのでこんなことはなかったけど小学校は本当に「帰ってくる」ので誰かいないといけない。自分が仕事していてその時間に家でFが子を迎えてくれているというこの安心感は、あらためて、ほかの...