5日。昼に蕎麦を食べに行き、午後からは近所で行われたイベントへ。完全に子供向けのイベントだったがこの年齢でもだいぶ楽しんだ。どうやってバルーンで犬を作るかがわかった。
6日。もはや休みに疲れてきた。こんなに長くなくてもいいなと思う。どうせならどこかに行くなどの予定があればいいがそれさえない場合は、逆に疲れる気がする。そして最終日のこの日は本当に予定がない。片付けなければいけなかったことがたくさんあったが、その最たるものが写真の整理と印刷オーダーである。これが1年以上たまっていて、面倒。時間が経てば経つほど面倒になるのに、なんとここまで放置していた。これにようやく向き合うことにした。午後の時間を3時間以上かけて、ようやく整理した。データの整理も含めると結構な作業になる。さらに印刷するためにいくつかRAWだったものをJPEG加工しなければいけなかった。この作業にようやく向き合えたという意味ではやっぱり連休の意味は大きいのかもしれない。つまり、ただの土日じゃなくてこのくらい長い休みがないと、こういう面倒なことはやろうとしないのかもしれない。
連休のシメとして、夕飯はバーガーキングだった。もはや毎食なにを食べるかを家族で考えるのにも疲れてきていたので、今回のバーガーキングは本当に嬉しかった。
7日。へんな夢をいっぱい見てなんだか疲れた。5時におきて、合気道の稽古へ。そこからまっすぐ仕事へ。疲れたけど、それくらいのエネルギーはあった。「連休中、風邪でダウンしてました」という同僚に3人も会って、あらあらおだいじに、と言った。気を張って4月を過ごすと、やっぱりこういうことになるんだ。
家に帰って、作ってもらったタコのトマトソース・リガトーニを食べながら、風邪ひきの同僚について話していたらFが「vacanzaは、休むためにあるんじゃなくて、やりたいことをやるためにあるんだよ」と言った。イタリア人が言うとすごい説得力がある。
vacanzaというのは、日本語に訳すとヴァカンス。いやそれでは訳していることにならないので本当に日本語にすると「休暇」。しかし「休暇は休むためにあるんじゃなくて…」だと、おおいに矛盾している。なのでやはりイタリア語のvacanzaはヴァカンツァでしかないのではないか。日常気を張って、土日にグターっとする、というのは、たしかにイタリア人には、ない。疲れを週末まで溜める人たちではないと思う。まあこのへん日本人とはだいぶ違う。
さてきょうもがんばろう。