「まま、めざましがなってるよ」で起きました。目覚ましの音が聞こえなかった。疲れている証拠。きのうの帰りはいっきに寒くなって、風も強くて自転車が進みにくかった。帰りながら子のことを考えた。新しいクラスですごす1日はどうだっただろう、そして自己紹介はうまくいったのだろうか。早く話をききたい、早く抱きしめてあげたい、と思いながら帰った。こどもから離れるとこどものにおいとか髪やほっぺの手触りがこいしくなる。帰ったらおふろに入っていた。自己紹介どうだったかきいてみたら「実は…のところをわすれちゃったから結構ふつうの自己紹介になっちゃった」と。まあいいじゃん、それでもちゃんとできたんでしょ、よかったよかった、と言いながら、ほかにおもしろい自己紹介があったかどうか、などをきいた。
5時半に帰宅すると、そこからごはんをつくるのはつらいということがわたしもFもわかっていて、そういうときは「夕飯おねがいします」とか言う必要もなく、帰ったら何かしら準備中なのである。ありがたい。このあたりは長年のつちかわれたリズムとして両者に定着している。きのうはかつおのスパゲッティだった。ひどいけんかも繰り返しながらも、どういうポイントをクリアしていけば、ひとつの家の中で平和に暮らせるかを模索しながらここまできているので、けんかは無駄ではなかったし、あれはけんかというよりは必要なやりとりだったと思っている。過去形ではなくこれからも続くだろうけど。
これが、夕飯がすべて自分にかかっている、となったら、もうやっていけないだろうなあ。そういう人たちは世の中にたくさんいるんだろうけど。私は爆発してしまうよ。5時半から何か作り始めるなんて、それはもう冷凍のリンガーハットのちゃんぽん以外になにも考えられないよ。
さて水曜日、折り返し地点です。なにごともなく1日が平和に終わりますように。