Monday 28 September 2015

週末、あらためて

週末のこと。

[あらためて・その1]
ふと気づいたら、下北沢のTHE BODY SHOPが閉店していた。
本当に「あれっ、なくなってる」という感じ。「ふと」である。というのも、調べてみたら、7月末にはすでに閉店していたということが分かった。2ヶ月間まったく気づかずにあの通りを通っていたらしい。スーパーなどとも違って、頻繁に必要とする店でもない。考えてみると、確かに儲かる場所ではなかったかもしれない。

日曜は久しぶりに公園へ行った。短い時間だけど。
思っていたほど人は多くなかった。
サックスの練習をした。
秋の気持ち良い期間はとても短い。あっという間に過ぎてしまう。

[あらためて・その2]
土曜の夜にBreaking BadをみていたらSaturday in the Parkが流れてきた。
とても久しぶりだったのであらためて聞いてみた。
それからずっと口ずさみ続けている。
考えてみれば、昨日公園に行ったのはその影響だったかもしれない。
SaturdayならぬSunday in the Parkだけど。

[あらためて・その3]
セロニアス・モンクを聞いてみた。
そういえばちゃんと聞いたこと無かったので。
結果、これは響いた。
ジャズと言ってもなんでも良い訳ではなくて、ピンとくるのとそうでないものがある。
セロニアス・モンクは前者のほうだった。
アルバムをひとつ買ってみようかと思っている。

Saturday 26 September 2015

自分と向き合う

この2日間はとても忙しかった。文字通り朝から晩まで、やることづくしだった。
今日は朝起きたら9時だった。こんなに寝るとは、よほど疲れていたんだろう。
今日は何も予定がないのでとりあえず掃除をして、身体を動かすことにする。

ここ数日、ちょっと気が滅入るようなことが多かった。
特に何か悪いことが起きたわけでもない。

幸せとは何だろう。
全力で生きるとはどういうことだろう。
私は人生を楽しんでいるだろうか。
そもそも人生はどうやって楽しむものなのだろうか。

気が滅入ってしまうのは、周りが幸せそうに見えるからかもしれない。
Facebookには「いいね」が飛び交い、みんなが笑顔で近況報告をする。
だけど誰しもFacebookには、基本的に「いいね」がつきそうなことしか投稿しない。

実は誰もが心の闇みたいなものを抱えていて、孤独と不安に向き合いながら生きているんだと思っている。
辛くて寂しくてつぶれそうになるとき、途方に暮れてどうしたらいいか分からなくなる。
そんな弱くてどうしようもないこの自分と、向き合って行くしかない。
これからもずっと。

私は私でしかない。それ以上でも以下でもない。
ほかの誰かになることも、誰かのものになることもできない。

自分が何をしたいか、好きなことは何か、心の声を聞いてあげられるのは私しかいない。
からだを動かして、よく笑い、よく寝ること。
まずはそこから始める。

さて、晴れて来たことだし、外に出よう。

Thursday 24 September 2015

連休最終日の記録

昨日は朝8時頃に家を出て、空港へ向かった。
出発地も到着地も、人が多かった。連休最終日だ。
それにも関わらず、とてもスムーズに、定刻どおりに到着した。
飛行機が着陸して30分後にはモノレールに乗っていた。素晴らしい。

アマゾンに注文しておいた水が届く予定になっていたので、2時から4時までの間は家の掃除をした。整理整頓。
放っておくといろいろなものが増える。
毎日片付けても、すぐに散らかる。
私は片付けが好きだ。勢いをつけて一気に片付け、要らない物を探し出して捨てるのは気持ちがいい。

夕方からプールへ。
だいぶ久しぶりだ。とても気持ちがよかった。
やはり30分がちょうど良い。身体を動かすことがこんなに気持ちがいいなんて、知ったのは「学校」を出てからだ。

水泳は間違いなく、私にとっての生涯のスポーツである。合気道もそうなれば良い。

少しカフェで仕事をした後で帰宅し、パスタをゆでて、Breaking Badを見た。つくづく、日本では絶対に公開されない作品だと思う。それにしても良く練られている。Season 3のエピソード10まで見終わった。まだまだ先がある。村上さんの「シドニー!」を久しぶりに少し読んで、寝た。

身体を動かすとこんなに気持ちよく眠れる。朝の目覚めは最高に良い。今日はどうやらとんでもなく忙しい一日になりそうだ。こういうときこそ自然体で過ごす。具体的には:
①深呼吸をして
②気を張らず
③走らず
過ごす。周りに振り回されず生きるコツ。

Wednesday 23 September 2015

滞在の終わり

あっという間にここでの滞在が終わってしまった。
書くべき物は、結局書き終えなかったけど少しだけ形になったので良かった。
ここにいるととても静かで、これといってやることも無いので色々なことを考える。
私の日常は東京にあり、ここには無い。だから、お正月はまだしも、こういう時期(つまり、連休とは言え、世の中が動いている感じがする)に帰ってくると、周りに置いて行かれるような感じが少しする。
やるべき活動と会うべき人が私を待っているのではという気になってくる。

いつも東京であれだけ活動的なのだから少しぐらい時間を止めるのは良い。

家族のために作られた食事はバリエーションが広い。色々な品目を食べる。一つの皿にいろいろな野菜が入っている。普段、どれだけ偏った、ワンパターンの食事をしているか思い知らされる。

Tuesday 22 September 2015

『職業としての小説家』

ここは静かで良い。彼岸花とコスモスがいたるところに咲き乱れている。
天気も良く、空は晴れ渡り、空気は澄みきっている。
最高の環境である。
ひとつ、書かなければいけないものがあるのでマックを持って来たが、なかなかはかどらない。書くべきことが無いから。困ったものだ。

先日、村上さんの『職業としての小説家』を読んでしまった。
買ってから数ページしか読んでいなくて、そのあと時間がなかったのだが、土曜日に全部読んでしまった。
とことんストイックである。分かってはいたけど感心させられた。
小説の書き方については、今まで書かれてこなかった詳細さで記されていた。
一日あたりに書くページ数とか。

興味深いのは、書き直しについてである。
とことん書き直しをする人だとは知っていたけど、その程度が結構すごい。
「最初からごりごり書き直す」らしい。
しかも何回も、かなりの時間をかけて書き直すそうだ。
最初の直感を消しちゃったら勿体ないなどという考えは無いのだろう。

そして一日のリズムが完全に定まっている。きちんと運動をして、野菜をたくさん食べて、早寝早起きをする。良く知られた村上春樹の健康的な生活リズム。

彼にとって書くことは「仕事」なのである。
なんとなく書く人は世の中にたくさんいるし、小説って結局誰でも書ける。村上春樹は年を追うごとに読者を増やしてきた。これはやはり彼の、書くことに対する、ほかに無いプロ意識とストイックさからきていると思う。

次の小説が楽しみで仕方ない。
さて、私も書きますか。

Sunday 20 September 2015

隣の女とハンバーガー

9月に入ってから伸び盛りのゴーヤとアサガオ。ゴーヤも花を咲かせた。
この二者は互いに絡み合っているので、葉っぱも蔓も、もはやどちらのものなのか区別がつかない。蔓植物は強い。
さてただいま羽田空港。
これから故郷へ帰ります。
連休2日目、予想通りの混み具合だけど、それでもスムーズに進むあたり、さすが羽田。さすが日本。

スタッフが本当にくるくるとよく働く。
それに加えてこの清潔感。
こんなにたくさんの人たちが利用しているのに、ほとんど問題なく運行できている。
夏休み中のフィウミチーノを思い出すと、これがやはり奇跡に見えてくる。

羽田でお昼を食べることにした。
何を食べようかなと地図を見たら、なんとウエスト・パーク・カフェ(WPC)がある。
そういえば聞いたことあった。けど利用したことはなかった。
代々木上原のWPCがリニューアルのため1年以上閉まっているので、懐かしくなって、行ってみることにした。

もう値段を覚えていないけど、たぶん代々木上原と同じ値段。
席に着くと、隣に座っていた20代前半とおぼしき女性がアボカドバーガーを食べていた。
なんとフォークとナイフを使ってちょっとずつ切り崩しながら(?)食べている。
半分くらいは食べてしまっている。

そんなんじゃ美味しさも分からんだろうにと思っていたところに私のアボカドバーガーが届いた。
言うまでもなく、フォークやらナイフやら使わずに、手で持って食べる。
当たり前だ。
ハンバーガーはそうやって食べるようにできているのだ。

ケチャップとマスタードを、びゅー、とかけてあっという間にたいらげてしまった。
ぺろり、だ。
やっぱり代々木上原のほうが美味しかったし、もっと大きかったように思う。
気のせいだろうか。

で、ふと、隣の女の子を見たら… 


まだ食べている…!!!

信じられない。ハンバーガー一個に30分くらいかけている。
まあ、私が食べるのが速過ぎるというのは認める。
それにしても、だ。
せっかくの牛肉が冷めきっていてちっとも美味しそうじゃない。

最初のデートでハンバーガーは避けるべしという話を聞いたことがある。
大きな口をあけて頬張るのが恥ずかしいから、と。
いやいや、そんなことで恥ずかしがっているようでは、きっとその彼と良い付き合いはできません。

ところで代々木上原のWPCは一体いつ再開するのだろう??

Friday 18 September 2015

NとBが動かない

ああ、いつの間にか金曜の夜になってしまった。
今週一週間、確かに忙しかったけど、ブログの更新をできなかったのは忙しかったからという訳ではない。
パソコンのキーがいうことを聞かないからだ。
やっぱり「半角/全角」と「n」と「b」が壊れてしまった。
特にNには困っている。Bが無くて困ることはそんなに無いけどNは使う頻度も相当高いので困る。
何か書こうと思っても、すぐに止まってしまう。
または、書く前に「今から書こうと思っていることにNは必要か?」を先に考えるという変な癖がついてしまった。
今日は別のパソコンを使って書いている。サクサク書けるって気持ち良い。
キーが動かないパソコンは、3年以上使っているので、そろそろ新しいものに変えても良いかもしれない。自分への誕生日プレゼントということにしようかしら!

Monday 14 September 2015

あさがおとひまわり

5月に蒔いたひまわりとあさがおが、ようやく咲いた。
この写真ではまだひまわりは咲いてないけど、今朝見たらつぼみが開いていました。
夏の花なのに、夏の間はまったくつぼみができなかった。
もうこれで終わりかなと思っていたら9月になってようやく咲きました。
 3週間、日本にいなかった間に面倒を見てくれていた友達に感謝。
植物を育てるのは楽しい。
ベランダも狭いし、できることは限られているけど、毎朝、植物の様子をうかがうのは朝起きて一番最初の楽しみである。
さて、今週もがんばっていきまっしょー。

Sunday 13 September 2015

9月12日のこと

昨日は気持ちよく晴れた。友人の家に行くことになっていたので午前中に掃除を済ませて出かけた。
秋だけど、夏の格好をして行った。
なんとなく終わらせたくない夏。
チョコレート・ケーキをお土産に買って行った。

駅の花屋にて、いが栗を売っていた。なんと一個378円。
郷里に帰ればこんなのいくらでも転がっているのに。
そもそも食べる目的以外で栗を売る/買うという考え方自体が私にはいまいちピンと来ない。
都会では何でもお金を出して買わなきゃいけないんだなあ。分かっちゃいたけど。
うーん。思わずうなってしまった。

友人のところには2ヶ月前に産まれた子どもがいる。
ぷくぷくしていて可愛かった。抱っこしたら壊れそうでこっちがびくびくした。この子はお客さんが来るたびに、いろんな人からいろんなことを言われ、いじられ、抱っこされているのだなあ。つき合ってやってるんだぞ〜 みたいな顔をしていた。本当に可愛かった。

ここ数日、気温が上がったり下がったりの中、雨の中を自転車で行ったり来たりしていたこともあって、少し風邪気味である。少し喉が痛かったりくしゃみが止まらなかったりということがあった。昨日、家に帰ったらなんだかぼーっとするので、大人しく家で過ごすことにした。「夏の格好」をするべきではなかったかもしれない、と思った。ご飯を作る気にも食べる気にもならず、友達がくれたハーゲンダッツを2つも食べて、市川染五郎のドキュメンタリを見ながら眠りについた。

Friday 11 September 2015

ようやく晴れた

あれれ、ブログ2日に1回更新のはずが3日に1回になりかけている…。

今日はようやく晴れた。本当にようやく。
今日は少し遅く出勤したので朝のうちに大量の洗濯物を外に出した。
洗濯は気持ちがいい。時間さえあれば毎日でも洗濯したいぐらいだ。

(もう終わったけど)夏に大量に汗をかいて、そのTシャツを洗濯機に入れ、ガンガン洗濯機を回すのは本当に気持ち良い。ただし、気持ちがいいのは、乾くからである。洗った物が乾かないのなら、洗濯の楽しみは無い。

今日も一日よく働いた。疲れたことは疲れたけど、気持ちの良い疲れ方だ。

合気道で少し足を痛めたのもあって、夜はサックスの練習をした。夏の間、楽器に触れてさえいなかったのもあって、1時間ずっと吹き続けると口の周りが痛い。だんだん息が続かなくなり、息が漏れるようになり、だんだん暑くなってくる。練習を続けたいのは山々だったが、限界を感じたので断念した。

明日も晴れるといいな。

Thursday 10 September 2015

大雨で早めに帰宅

昨日は雨の影響で少し早めに帰宅できた。
ものすごい大粒の、大雨だったが、なんと自転車で帰った。自分のたくましさに感心する。中学時代、自転車通学だったがどれだけ雨が降ってもやはり自転車という手段しか無かったのでカッパを着て通ったものだった。濡れても、死ぬ訳ではないし、ゆっくり行けば、滑ることもない。

家でひとりダラダラする時間は最高でした。

それにしても読書をしなくなったなあ。習慣づいてないとなかなか難しいものだ。夏からずっと読み終えてない本がたくさんある。

洗濯物が乾かないので困っている。わざわざコインランドリーに持って行くのも面倒だ。何日も湿ったままの状態である。というか部屋の中が湿っている感じがする。

以上、思いつくままに書きました。さて、今日はどうやって通勤しようか…。

Tuesday 8 September 2015

雨の、とある火曜日のこと

夏休みが終わったら、ブログの更新が2日に1回になった。
特に書くべきことも無いうえに書く時間も無い。

今楽しみにしていること:

・2日後に出る村上さんの新刊
・冷蔵庫の中にあるハーゲンダッツ
・シルバーウィークに飛行機にのること

そんな感じ。地味だけど先の楽しみがあるのは良い。

新刊ってみんな予約するけど、売り切れましたなんてことはまずない。
もし売り切れたとしても少しくらいなら待てる。だから予約はしない。

と思ってたんだけど、どうやら予約っていうのは家に配達してもらえるということみたいなので私もしようかと思う。

先日友達がたくさんハーゲンダッツを買ってきてくれた。
冷蔵庫にこれだけたくさん並んでいるのはこの上ない幸福である。
これをいっきに食い尽くさなくなっただけ私も大人になったなあという感じがする。(今までどれだけ子どもだったんだろう?)

期間限定のマロングラッセのクリスピーサンドを昨日食べたのだが、ほんとうにマロンが入っていてびっ栗した。

(……なんちゃって。)

冗談はさておき、とても美味しかったです。はい。

きょうは一日中雨で、しかもむしゃくしゃすることがあった。
目覚まし無しで6時半に目覚めたのに、午前中は結局何もしなかった。
雨が降っていると、外出する気も失せるというものだ。
それから外に出たものの、長靴(最近ではレインブーツと呼ぶのでしょうか)を履いて出たうえに雨も激しかったので、足が疲れて長い間歩くこともできず、たいしたことはできなかった。

夕方、小雨が降ってはいたものの、合気道に行った。
ほんとうにむしゃくしゃしていたので、どうしても身体を動かしたかったのだ。
ところがどっこい、稽古中に足の指を傷めてしまった。
そのときはとても痛かったのだが、先生に治してもらったら、どうやら治った。

やっぱり外に出ていろいろな人と会話をするのは良い。だいぶ気分が晴れた。

Sunday 6 September 2015

趣味のこと

今日は久しぶりにサックスの練習に行った。1ヶ月以上も休んでいたので本当に久しぶりだった。
10月の発表会で使う曲は一体何になったのだろうと思いながら行った。
7月の発表会は仕事で出ることができずとても残念だった。
アレンジしなおしたスコアというものをいただいた。Fly Me to the Moonをやるそうだ。
実に1ヶ月以上ぶりに楽器に触った。

しばらく吹くと、慣れていないのでやっぱり口の周りの筋肉が少し痛い。
音符に着いていけないどころか、追いかけることができていない。
ま、こんなもんです。10月を目指して練習を積み重ねて行こう。

イタリア語のレッスンにも通いたいと、長い間思っているのだが今のところ一歩踏み出せていない。
というか、合気道とサックスで、十分に多い気がする。イタリア語もやろうと思えばやれないことは無いのだが、趣味にかけているお金はそもそも、仕事があってこそのものであることを忘れてはいけない。時々自分に言い聞かせる。仕事をないがしろにして、趣味に手が届かなくなることだけは避けたい。

Saturday 5 September 2015

難民のニュース

今日は合気道も休んで夕方以降は買い物をしたりしてゆっくりと過ごした。たまにはこういう日も必要だ。

日本のニュースサイトよりも国外のものをよく読む。読むといっても、見出しだけざっと目を通し、写真を見るだけのことが多いので読むうちにはほとんど入らない。Daily Mail, Mirror Online, Guardianなど。あとは、ロイター。イタリアのLa Repubblica。

ここ最近、ヨーロッパに流れ込む難民のニュースがものすごい。
毎日、どのサイトでもトップニュースだ。
そして、日本ではほとんど取り上げられない。
日本のマスコミがとりあげるニュースは8割ぐらい国内についてのものばかりな気がする。

難民問題は、今に始まったものでは無い。
戦争や飢餓を逃れてアフリカや中東から、毎日多くの人たちがヨーロッパに押し寄せている。
高いお金を払って船に乗るものの、途中で船が沈んだりして命を落とす人たちもいる。
映画で見たような話が実際に繰り広げられているわけだ。

先日、3歳のシリア人、アイランくんが亡くなった後、海辺に打ち上げられている写真が世界中を駆け巡った。
こういうときだけ「かわいそう」と言うのは簡単だし、写真がきっかけでいっきに騒ぎ出す世の中を見ると、まるで難民問題が今始まったばかりかのようにさえ見える。
同時に、世界中の意識を問題のほうへ向けた、この写真の意義と、写真家の使命についても考えさせられる。


難民についてはヨーロッパ各国が受け入れの体制を整えるべきだということは分るが、これって私のような日本人にとってはなかなかピンと来ない。見る限り、イタリアもギリシャもよくやっているように思えるのだが、それでも受け入れ切れてない。勉強不足なだけだとは思うけど、まず最初に責められるべきなのは果たして受け入れ国なのか??という疑問がわく。

これ以降も続いて行く問題なので注目しておきたい。
ただ、こういうものは、日本のテレビでニュース見てるだけではまったく追いつきません。ほんとに。
日本にいて、海外のニュースにアクセスしてみると、日本だけ時が止まったかのような、外界から自分が閉ざされているかのように見えてくる。情報過多による思考停止状態の人たちでいっぱいです。

Thursday 3 September 2015

筋肉痛、睡眠

今日はどうしたことかキーボードの調子が良いのでパソコンでブログが書けます。
昨日は、キーの掃除をしてみたらnとbが動いたんだけどその3分後にはだめになってしまったので諦めた。

夏休みが終了し、仕事が始まった。
始まってまだ3日しか経ってない…!!!

カレンダーの数字を見て愕然としてしまった。ずいぶん長く感じる。
3日連続で合気道に行ったが、3日連続して行くのが1ヶ月以上ぶりなので、身体がいまいちついていってない。入門したての時みたいな疲れ方をしている。というか筋肉痛が凄まじい。

たぶんこれでまた、身体のどこかが太くなっていくのだろう。今日きいた話では、指と上腕二頭筋が太くなるらしい。ううう…。とりあえず、膝のあざをおさめるためにも明日は休もうと思っている。

ただ、おかげさまで夜はこれでもかというぐらいよく眠れている。仕事の疲れに加えて肉体的な疲れもあるので、バタンと倒れこむように眠る。
この感覚が久しぶりである。夏休みのダラダラしている間はどうしても夜遅くまで眠れなかったりした。ぐっすり眠れるというのは嬉しい。

netflixにさっそくお世話になっている。Breaking Badをシーズン3から再開させた。面白い。1日1話を楽しみに見ている。

Tuesday 1 September 2015

黒船Netflixとキーボード

Netflixがようやく日本で解禁になった。huluに入るならNetflixだよなーと思っていた。3月頃にその存在を知ったので、だいぶ待ったことになる。
私は2日からサービス開始だと思っていたのだが、NHKのニュースで今日からだと聞いて、検索してみたら本当だった。
ようやくこれでbreakingbadが見られる。

ちなみにアナウンサーが「黒船」と紹介していたのが面白かった。なるほどと思った。

その直後、パソコンのいくつかのキーが言うことをきかなくなった。nとかbとか。
あ、そうだ、今朝一部に紅茶をこぼしたからだ。ブログも書けない。

というわけでこれはiPadで書いてます。

3年以上使っているパソコンなので確かにそろそろ寿命かもしれない。

ただ、Netflixは見られるはず。


あ、でもNの文字が打てない…‼︎
悲劇だ。

万年筆、外出

なくなったと思っていた万年筆が職場の引き出しから出てきた。一本千円のものなので、なくなってもあきらめはつくのだが少し気になっていたのは事実だった。中のインクは空っぽだが一体何色を入れていたのかさえ判然としない状況だった。家に連れて帰って洗うことにした。  翌朝の万年筆カートリッジ...