Sunday, 8 December 2013

1番を目指さない

肩の力を抜いて生きられるようにするには、どうしたらいいのか。

上昇しようとしないこと。
一番を目指さないこと。
小さなことで幸せだと思えること。

仕事も私生活も、完璧を目指そうと思えば目指せる。
ただ、そうして頑張った先には何があるのか?
普通の暮らしで本当に満足できないのか?
1番じゃなくて何が悪いのか?

適度な収入があればいい。別に贅沢はしないから。
たくさん稼ぐためにはそれなりに身を削り、時間や交友関係といった犠牲を覚悟しなければいけないとしたら、私はそれを望まない。

億万長者になれるような人たちは、生まれたときからある程度そういう環境で育てられたのだ、と思っておこう。

人と比べないこと。
走らないこと。

寒稽古、土日の過ごし方

合気道の寒稽古に参加した。今年はなんと七日間のうち三日も参加することができた。これは大きな進歩だと思っている。11日(土)は結局行かず(言い訳をするとすれば、子が登校日だったので。私が朝いないとずっと寝ている可能性がある。)、12日に行ったら先生に「明日は?」と聞かれ、13日から...