Thursday, 21 May 2026

わりざん

 今週は忙しい。この3日間は毎日何かがある。私の病院、子の面談、子の病院。その間に仕事がはさまる。仕事を休めるタイミングが今しかないので今週に集中する。仕方ない。休めるのはありがたいのだが、限られた時間ですべてが終えられるかというとそれも難しい。おとといやすんで、昨日は午前のみで、きょうは休む、ということになっているので、実質きのうの半日だけでたまったことを片付けなければいけなかった。そういうときに限って想定外の何かが起きたりするので、まあどんなにがんばっても無理なわけです。

毎日違う予定が入る人っていうのはすごいなと思う。わたしはだいたい同じようなリズムがないとだめだよ。こういう仕事でよかったと思うし、そのほうが向いている。

というわけできのう、昼ごはんを急いで食べて、子の面談に行ったら、最近のようすを教えてもらえた。集団でのゲームなどで、ゲーム自体ではないところで相手を煽ったりふざけたりすることがある。「楽しい」がなにかわからないんだよと本人も言っているという話。そうだろうな、と想像がつく。いろいろと家の様子も話して、最後にベテランの先生が「根っこがちゃんと育っているからね」とおっしゃったときにちょっと泣きそうになった。

それから家に帰ったら、子の友達が2人いて、遊んでいた。マンホールに落ちた作業員のニュースとか、彼らの家族のこととか、私も仕事を片手に会話を楽しんだ。4時半に彼らが帰ってから、たまった宿題が始まる。ついにわりざんだ。二桁の割り算。これはたいへんだ。

やらなければいけない宿題を前日に間違っていたらしく、たまっていた分は二つもある。やっぱり夜までかかっても終わらなかった。これはクリアしなければいけない4年生の関門。

ところで、おもしろかったこと。困っている子に、助けを差し伸べようとイタリアのわりざんが始まった。これはわからない。ちっともわからない。あまりにも珍しすぎて私は写真をとった。「へぇ〜〜〜」がとまらない。

やりたいことは同じはずなのに、縦横さえ違って、ぜんぜん理にかなってないように思う。ところ違えば、というやつだ。日々、我が家で起きている「異文化理解」のなかでももっとも「理解」に苦しむものであった。なにが誰にとって「普通」なのかは、どこでどう育ったかで全然違う。

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