Sunday, 18 March 2012

「おばさん」と言わないモニカ

モニカ・ベルッチがDOLCE&GABBANAの広告に出るというのを数ヶ月前に聞いた。その後私はすっかりそのことを忘れていたのだが、昨日、モニカ・ベルッチを別の記事で見かけたときにふと思い出して検索してみたら、これがなかなか良い。イタリアっぽさ全開の広告たち。

DOLCE&GABBANAはよく集合写真みたいな広告を出す。つまりモデルが一人ではなくて5人以上の登場人物がそれぞれに何かを行っているその一瞬を切り取ったような広告だ。群像劇、とでも言おうか。

私は特にファッションに詳しいわけではないのだが、広告には興味がある。高級ブランドの広告は雑誌をはじめあちらこちらで目にするのだが、やはりセンスの良い、面白いものが多い。お金がかかっているだけあるのだろうか。

上の写真でモニカが着ている服は、コレクションで発表された当時から話題になっていたようだったが、こうやってイタリアを背景に、イタリア人が着こなすとより魅力が増す。

ところでこのモニカさん、47歳だそうです。

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ちょうどきのう村上春樹のエッセイを読んでいたら「自分のことを『おじさん』とは決して呼ばない」と書いたあった。さすがだ。私が好きになる人は、こういう人です。

一度発した言葉の持つ力の大きさを、村上さんは分かっている。
おじさん、って呼ぶと実際におじさんになってしまうから。

20歳ぐらいの人たちを見るとつい「若い人は…」とか言いそうになるけど、それって自分の歳を気にして比べているってことですよね。じきに「どうせおばさんだから」とか言うんじゃないかと思ってしまう。いかんいかん。

モニカ・ベルッチは「私みたいなおばさんは」とか言うでしょうか。
きっと言わない。年齢というものは気にしていないんじゃないだろうか。
むしろ歳をとるごとに美しさが増し、オーラが強くなってきている。
それでもあくまで自然体なのだ。

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今週は6日間連続で勤務だった。とても眠くて、電車でうとうとすることが多かった。
今日はうちに帰ったのが5時過ぎだったのだが、帰るなりすぐ眠ってしまった。
起きたら8時で、それから栄養をつけるためにと思ってにんじんを一本まるごと刻んでいためた。そしてトマトを刻んで、スパゲティをゆでて、アボカドを食べた。
ビールさえあれば完璧なのになあ、と思っていたところ、そういえばきょうは聖パトリック・デーだったことに気づく。
ますますビールが飲みたくなった。しかもギネス。
もう外に出たくなかったので、今夜は水で我慢することにした。
明日も聖パトリック・デーということにしよう。

Wednesday, 14 March 2012

村上エッセイ

念願の、村上春樹の「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」を読んでいる。
読もうと思えばあっという間に、2時間もかからずに読み終えるのだろうが、何せ、村上さんのエッセイである。読むのが惜しい。
だから毎日寝る前の楽しみにして読んでいる。
と言っても、3日経ったらもうほとんど読むところがなくなってしまったのだが。

最初のページから順番に読むと、「ああ、残りはあとこれだけか」と、読むたびに残りのページを見て嘆くことになってしまうので、適当に開いたページから読むことにしている。
1エッセイあたり3ページくらいなので、そういうことが可能なのである。

an・anに連載されていたものが集められた本なので読んだことのあるエッセイもいくつかあった。
ちなみに、アンアンは買ったことないけど。図書館で読んだり、本屋で立ち読みしたりしただけ。

村上さん曰く、小説家の書くエッセイというのは、「ビール屋が作る烏龍茶みたいなもの」らしい。
この人はどれだけメタファーがうまいのだろう。
「ビール屋が作る烏龍茶」に限ったことではない。
「どストライク」なメタファーを用いることにおいて村上さんの右に出る作家を知らない。

村上春樹の次回作が出るまでにあとどれくらい待てばいいかなあ。
この人にはずっと本を書き続けてもらいたい。命ある限り…!

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ところで、寒いです。
もう嫌です。しかも花粉で肌が荒れる。
さらに最近なんだか寝不足。
ああもう嫌。

Tuesday, 13 March 2012

どんたく!

なんと「どんたく」は外来語らしい。
「博多どんたく」というあの有名なお祭りのことは誰でも聞いたことがあるだろう。

いや、そもそも日本語だとしてもいったいどこから出てきたんだろうと思ってはいたのだが、やっと由来が判明した。

なんと、17世紀以降オランダから入ってきた言葉で、「にちようび」を意味するというのだ。
それが、実に巧みに日本語に取り入れられて「どんたく」というお祭りになったらしい。

びっくりした…。

Friday, 9 March 2012

3連休だけど

今日から3連休!
なのに雨!!

3連休とはいうものの、最近仕事はそれほど忙しくない。
やるべきことはほとんど終わってしまったから。
そしてこの3連休は、仕事以外でやるべきことがわんさかある。
なんとか片をつけたいと思っている。

上は、私が撮った写真ではない。
この写真家のファンなのです、わたし。

好きだなーと思っているうちに自分もだんだんこのテイストを目指すようになっちゃうね。

では、用事①に取り掛かるとする。
午後にでもまたブログ書きます。
ではでは。

Wednesday, 7 March 2012

旅に出たい、パスタの話

旅に出たい!
ごちゃごちゃしていないところに。
殺風景なヨーロッパの街でもよし、蒸し暑いアジアでもよし!
そんな、極楽スパとかついてなくていいから、宿はどんなのでもいいから、たいそうなものじゃなくていいから、1週間くらい、フルーツジュース飲みながらぼんやりしたい。

時が経つのは早い。ベトナムとカンボジアに行ってから、かれこれ1年になろうとしているのだ。

今年の春はいろいろ忙しそうなのでどこかに行けそうな様子は無い。

はぁー。

バリ島に行ってみたいなあ。どこかで時間がとれないだろうか。

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暖かくなったかと思うと、すぐに天気が崩れる。
明日は曇りで、なんとあさってからはまた雨が降るらしい。

そして土曜日は雪の恐れもあるらしい。
ため息つくしかないね。

今日のうちに、洗濯をしておこう。

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私は本当にパスタを良く食べる。
先週は、気づいたら5/7日パスタを食べていた。
昨日に至っては、昼食と夕食がパスタだった。
(夕飯に昼の残り物を食べたわけではなくて、夜は夜で、また新たに作った。)

そして今日の夕飯もパスタ。
そんなに食べて飽きないのかと思われるだろう。
めったにそんなことは無い。
というのも、毎回、味が違うからだ。
トマトがあれば、クリームもあり
きのこがあれば、えびもある。

そしてパスタの種類も1種類ではない。
ファルファッレ、スパゲッティ、リングイネ、ペンネ…などなど。

たくさんの種類の組み合わせがある。
だからあまり飽きない。

きょうはちなみに、きのこのクリームパスタだった。
セダニーニという、ペンネに似たパスタを使った。

おなかいっぱいになりすぎることもなく、それでも満足感があって、ちっとも太ることなく、なんとも素敵な食材である。

ところできょうは何も勉強をしていない。
眠いのだ。どうもやる気がおきない。
ま、こういう日もあるだろう。

少しだけ何かやっておこうかな、そしてすぐ寝よう。

Thursday, 1 March 2012

フェイスブック、誕生日お知らせ

Facebookは危ない。
知らぬ間にありとあらゆる情報が漏れていく。
知人友人が生年月日や職歴学歴、交際、家族などの情報をどんどん書き込んでいくのを見ながら、どうして恐れもせずこんなにたくさんの情報を書けるのだろうと不思議になる。
私は、情報はまず書き込まない。書き込んだ情報や写真は、できる限り制限をかけている。
You can never be too careful in dealing with your information だと思っているからだ。
(情報管理についてはどれだけ気をつけても気をつけすぎることはない。)

ちょくちょく「アカウント設定」をチェックすることにしている。というのも、フェイスブック自体が設定や仕組み自体を変更することがあるからだ。これまでにも何度もあった。友達以外には見えないようにしていたつもりの写真がいつの間にか友達外にもオープンになっていたりした。気味が悪かったし、これは信用ならない、と思った。

自分の情報は自分で守る。

話は変わるが、フェイスブックなどは「きょうは○○さんの誕生日です」と知らせてくれる。
それを見て「ああそうか、きょう誕生日だったな、おめでとうって書き込んでおくか」と書き込むのが本当に好きになれない。書き込むのも、書き込まれるのも、嫌だ。
そんなのに頼らず、誕生日を覚えて祝ってくれる人こそ大事な存在だと信じたいし、「とりあえず書かれる」おめでとうのなかにどれくらい真の祝福が含まれているか、答えは言うまでも無いだろう。

一昨年だったか、大量の「おめでとう」が誕生日に書き込まれたのを見て一瞬嬉しかった。しかし、ふと、「とりあえず」感を受けずにはいられなかったので、ためしに前年、誕生日の表示をはずしてみた。

そしたら、Facebook上に「おめでとう☆」と書き込むお調子者は誰一人いなくなった。
届いたメッセージはすべて、Facebookの壁ではなく、メールだった。
送ってくれたのは、よく連絡を取る友人たちからだった。

フェイスブック以前に、コンピューターが無いころは、誕生日を意識する作業も「能動的」だったはずだ。なんて受身な世の中になってしまったことか。私は嘆く。

朝起きてスマートフォンを見れば「○○さんの誕生日」と教えてくれる。
そのテクノロジーの力を借りている一人として、私は嘆く。

Saturday, 25 February 2012

替え芯を求めて

最近勉強しているので、日本語を手書きすることが多くなった。
むしろ、今までこんなに手書きをしていなかったのか、と驚かされる。大半の文字はキーボードに打ち込んで表現しているのだ。
一度に大量の文字を、しかも急いで書くと、当たり前のことだが、右手が疲れる。
肩も凝るけど、本当に「手」が疲れる。手だけのためのストレッチをしてあげなければいけないほどである。
村上春樹がどこかで書いていたけど「左手の負担に対して右手のそれが圧倒的に重い」。(村上春樹は80年代から小説を書いているので、パソコンやワードプロセッサが無かった当時、手書きでひとつの小説を仕上げていた。これもまた当たり前といえば当たり前だけど。)

前回、「Jetstreamが無くなった」と書いたのは2月2日のことだった。
報告ですが、結局あのペンは見つかっていません。(いまごろどこで何をしているのだろう。地球上のどこかには存在しているだろうに。新しい持ち主を見つけただろうか。)

それで、どうしようもなかったので結局新しいJetstreamを買った。
インクは黒なのにペン自体がピンク色なので一瞬、ピンクのペンかと間違えそうになるが、もうさすがに慣れてきた。
それ以来、毎日、使わない日は無い、というくらい本当に毎日このJetstreamを愛用(というか酷使)しているんだけど、ちょうど今日勉強を始めようとしたときに、インクがかすれた。

やばい、これは無くなりかけているということか

まあ、明日買えばいいか、と、一瞬思った。しかし、今日中にやらなければいけないことがいくつかある。それらをほかのペンで済ませる気には到底なれなかったし、別のペンを使う自分が想像できなかった。ためしにシャーペンを手にとってみたが、ますます手が疲れるだけだった。

時計を見ると、8時22分。家の目の前にある文房具屋が閉まるまでにあと8分。

…急げ!!!

一瞬ためらったが、それは本当に一瞬のことで、あとは猛スピードで着替えてコートをひっかけ、財布とかぎを持って家を走り出た。
店は、閉店の音楽がかかっているところだった。
自分でボールペンの替え芯を探すのが面倒だったので、レジのお兄ちゃんに

「すみません、ジェットストリームの、黒の、0.5ください!!」と言った。
「あの、かえるやつ」

と付け加えた。
105円払って、店を後にする。

見事、間に合ったのだ。
と、同時に、なんて便利なところに住んでいるのだろうかとあらためて思った。
走って1分で欲しいものが手に入るなんて。
実家にいたらきっと父や母に「なんかよかボールペン持たんー?」ときいていただろうに。

そして、ここまで必要とされるジェットストリームの威力を感じた。
本当に、これ無しではやってけなくなってしまったのかもしれない。

それにしても、1ヶ月未満でボールペン一本使い切ったのは、最短記録かもしれない。
毎日手が疲れるだけある。

というわけでこれから心置きなく勉強します。

畳で昼寝、81年

 あっという間に8月も1週間過ぎた。2日に東京を出て、広島に行き、今は帰省している。姪たちとにぎやかで楽しい毎日を過ごす。2日と3日は凄まじい暑さで、40度を超えたそうだが、昨日あたりから涼しい。それでも37度らしいが、風があるのでだいぶ涼しく感じる。エアコンなしで過ごせる。台風...