ブログというものは開かれた媒体なので誰が読んでいてもおかしくない。誰にも読まれたくないけど文章を書きたいのなら日記をかけば良い。しかしわたしの場合、それだと読み手が一体だれなのか、と思ってしまう。自分も読み返さないのであれば書かなくても良い。SNSだと誰が読むかがはっきりわかる上、反応を期待してしまうため、書く内容が限られる。ある程度の緊張感を持っていたいのでブログは良い。それでも大勢に読まれるとちょっと戸惑う。いっそ何も書かなければ良いのだがそれも困る。書く場、アウトプットの場は持っていたいのである。
子の友人たちがきのううちにきた。3人来て、部屋がいっぱいになった。いっしょにゲームをやっている。タイマーをかけて、休憩を入れながら、夢中になってゲームをしている。見ているのはお互いの顔よりも画面だが、まあ、これはこれでいいのだ。昔と遊び方が違う、と思うのは事実だが、昔と今は違うので昔の遊び方をここで強制しようとは思わない。この暑いのに外に出すわけにもいかないし。休憩になるとみんなでレゴをはじめる。ごっこ遊びは永遠だなと思う。
別れ際、ずっとバイバーイと言い続けていた。たいそう満足をしているようだった。大事なのは友達なのだ。ゲーム自体でもあるが、友達。夏休みが始まって、友達に飢えている。夏休みでも会えることは会えるけど、学校の、いつもの友達にいつもの教室で会いたいのだと思う。学校の勉強は好きじゃなくても学校という環境が好きなのだ、と、この子を見ている限りでわたしが思うこと。
きょうから東京を離れる。満足できる前日でよかった。
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