先日投稿したものが全部文字化けしていた。ショックだ。映画について書いたのだが。これもこれで面白いので、そのまま残しておくことにする。
さて、最近、街行く人々を観察していて思うこと。ファッションについて書き留めておく
【ストッキング、レギンス、タイツ】
「暑苦しいからやめてください」と思わず言いたくなる。見ている側にとっても、もはや不快なのだ。
そして素直に疑問がわく。
「暑くないのか??」
最悪なのが、ショートパンツのしたに黒いタイツかストッキングをはいている人だ。ムレるだろうに。どうしてそんなことをするんだろう。あれがオシャレだと思っているのであれば大きな勘違いだ。なんでまたこの7月の暑いさなかに!わざわざそんなことを!!しかもかっこわるいのに!!!
いや、もしかして、意外と暑くないのかな…
これが、少なくないから驚きである。どこかのファッション誌でこのファッションが取り上げてあるに違いない。季節感を疑うのだが。
また別の話になるが、日本人はどうしてこうもストッキングが好きなんだろう。あの、肌色のストッキング。スカートをはくと、必ずストッキングをはかなければいけないと思っている人が多すぎる。冬なら納得できる。けれど、寒くないときも使っている。なんでだろう。もはやマナーになっている。戦後、ひきつがれた女性の身だしなみ、みたいな。
個人的にはあれが大の苦手である。いくつか持ってはいるものの、結局、はきたくない。脚を隠したいならスカートじゃなくてパンツにすればいいだけだ。
話は戻って、とにかく、夏の黒ストッキングはやめてほしい。
あと、レギンスというものについて。
見ていて思うのは、脚の細い人がはくと、結構おしゃれだが、太めの人がはくと、まったく逆効果になる、ということ。なんだか見ていてこっちが恥ずかしくなる。なんというか、「どすこい」みたいな感じがする。どうしてかというと、黒い部分が途中で切れているから。人間の視覚はそういうふうにとらえる。脚のふとい人は、そのままつま先まで黒くしたほうがいい。だからレギンスじゃないほうがいい。つまり、ふくらはぎの途中で終るのがよくない。ふくらはぎを分割してはいけない。レギンスをはいて良いのは、ふくらはぎと足首とひざの太さにさほど差が無い人だ。だから、あのよくいる、典型的な日本人の、細めの女子大生がうまく着こなしているのは◎である。
もっと色々書こうと思っていたのだが今日はこれまで。天気が悪いなあ。けど涼しい。もう7月も10日ですね。
Friday, 10 July 2009
日本の教育は困ったことになっている
5日。毎年三月恒例の婦人科検診。かれこれ20年前、治験で関わったのがきっかけで知った病院だがとても良いので結局20年間通い続けている。家の近くではないけどなにかと自分にとって都合が良く慣れた、なによりも信頼できる病院。 特に決められたわけではないが3月になると検診を受けている。...
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