Friday, 4 April 2025

東京に戻った

東京に戻った。行きの便での揺れとは大違いで、ちっとも揺れなかったし、定刻より15分か20分早く着いた。通路側の席だったが、窓際の席の人が最初からブラインドを閉めていて外の様子はまったくわからなかった。降下が開始されてしばらくしたころにゴゴーっと音がしたので何事かと思ったらなんともう着陸していた。おもわず「えっ」と声を上げてしまう早さだった。

東京は小雨で、空は灰色。寒い。ちっとも春な感じがしない。電車はそこそこ混んでいた。ゆっくり帰っても1時過ぎには帰宅できたので、家にあったうどんの乾麺をゆでて、わかめをもどしてのせて食べた。なんの変哲もない、家。しかしこの家を呼ぶのに「我が家」という言葉がスッと出てくることはなかなかない。

揺れが少なくて楽だったはずなのにどっと疲れていて、なんだか頭に何かつまったような感じがする。天気、気圧のせいもあるのかもしれない。たまった仕事のメールを返したりして午後はぼうっとして過ごした。姪っ子たちの写真を見て、すでに懐かしがっている。

今朝は5時に起きている。今日こそ天気が良さそうだ。1週間、ろくに運動もせず、食べたいものを食べて過ごしたので身体がふわふわしていて、弱くなっているのがわかる。今朝体重計に乗ったら体重だけではなく体脂肪も増えていた。太る人というのはこの状況に歯止めがかからなくなるんだろうな。まあいい。休暇で痩せても困る。ゆるめた証拠。だんだんと元に戻していこう。

No comments:

"Come Rain or Come Shine" Kazuo Ishiguro

とんでもなく良い短編を読んだ。カズオ・イシグロの"Come Rain or Come Shine"です。いま同氏の"Nocturnes"を読んでいるのだが、そのなかの2作目。日本語でも当然、翻訳が出ていて、本のタイトルは『夜想曲集』。カズオ...