mercoledì 26 settembre 2012

布団で安眠

早い。もう9月26日だなんて。
22日を境に、いっきに涼しくなった。
過ごしやすくて良い。
一方で、寂しくもある。
少し懐かしくもある。
あれだけ汗だくになって「暑い暑い」と文句を言っていたというのに。

それでも、やっとスカーフが巻けるようになったし、自転車も気持ちよくなってきたし、今の季節は本当に良い。快適だ。

夏の間、ベッドのある部屋で寝ると強烈な朝陽がさして暑くて仕方なかったので、床に布団を敷いて別の場所に寝ていた。
涼しくなったのでこっちで寝ようかな、と思って先週のいつだったか、ベッドに寝てみたのだが、どうも寝つきが悪い。そして寝付いたあとも、眠りが浅い。
結局翌日からまた布団生活に戻った。
こっちのほうがぐっすり眠れるのだ。

ここ数年間、あまりぐっすり眠れた感じがしなかったのは、このベッドのせいだったのかもしれない。
少しも揺るがない、床に布団をしいて寝ると安定感がある。
故郷に帰ると、たいてい床で寝るのだが、そのときにもぐっすり眠れていた。

しかしながら小さいときから床に布団をしいて寝る習慣は無かった。
常にベッドに寝ていたのだが…。

いまさら一番よい方法を見つけたのかもしれない。

しかも、毎日布団を敷くとなると、その場所が自然と片付くようになる。
あまりものを散乱させなくなる。
散乱させたとしてもすぐに片付く。

いつまで続くか分からないが、とりあえず今日もまた床で寝ることにする。

domenica 23 settembre 2012

むしろ男性誌を読めば

女は男にモテるべく、懸命に研究する。
書店に並べられた女性誌の数といったらすごい。
毎月毎月、よりどりみどり。
立ち読みする人が群がる。

しかしながら、だ。

男にモテたければ女性誌ではなく、むしろ男性向けの雑誌を読んでみてはどうだろう。
そっちのほうが、世の男が何を考えているのかより分かるのではないだろうか。

GQ JAPANを見ると、こんなタイトルが目を引く。

女性に対するマナーを磨く──夏木マリさんに聞くスマートな男のエスコートとは?

女性誌で「男性100人に聞いた!ハッとする女性の仕草とは?」という特集が組まれるのと原理は同じである。
双方が、双方の意見を知りたがっている。
時々、書店でも、女性誌を手にとる男性を見かける。
奥さんや彼女に買ってきてと頼まれただけかもしれないが、立ち読みだけする人なんかは、ただ読みたいだけなのだろう。

男も女も、お互いについて勘違いばかりしている。

私が思うに、周りがハッとするような女性というのは、オーラがあるけど「よく見ると普通」な人。
男性はむしろ全体の雰囲気に目を引かれる。
背筋の伸びや、歩き方。清潔感。全体のバランス。

一方、女性がこだわって作り上げる自身の姿は「よく見るとかわいい」人。
毛先やつま先や指先にばかりこだわっている人。
鏡で全身を見ると大したことなかったり、むしろゴテゴテしていることが多い。

ネイルサロンに通う前に、その辺を理解することが先だと思うのだが、なかなかハードルが高いようだ。
そもそも、この世はそんなふうにできているのかもしれない。
だからこそおもしろいのかもしれない。
伊勢谷友介はかっこいい

sabato 22 settembre 2012

ヴァレンティノを着た悪魔

ハリウッド女優が美しいのは分かっているしわざわざそのことに言及するまでもないのだがこのドレスには圧倒されてしまったので載せないわけにはいかなくなった。
Daily Mailから以下引用:


She was attending a prestigious party in honour of legendary designer Valentino, but she ended up being the main attraction.
伝説的デザイナー・ヴァレンティーノを祝う、有名なパーティに参加したアン・ハサウェイ。結局のところもっとも注目を集めたのはほかならぬ彼女だった。

Anne Hathaway easily stole the show on Thursday night as she showed the world just how beautiful she really is in a glamorous gown, as she daringly stepped out without wearing a bra.
木曜の夜、アン・ハサウェイは大胆にもブラをつけず、見事なガウンに身をまとい、人々の前にその美しい姿で表れた。彼女はすぐに注目の的となった。



Show stopping: Anne's beaming smile was the perfect accessory to the daring dress as she turned heads on the red carpet


ショーが一時停止:レッドカーペットで注目を集めるアン。はじけるようなアンの笑顔は、他のどんなアクセサリーよりもこの大胆なドレスに似合う。


よくあるハリウッドセレブの、露出度の高いドレスではなく、この人だからこそ似合うドレスをちゃんと選んでいる。逆に言えば、誰もが着こなせるドレスではない。パジャマみたいになっちゃう人もいるだろう。
turn headsという表現が上の文にあるが、「皆がheadをturnするような」、つまり「誰もが振り向く」「注目を集める」といった意味がある。この、アンの後ろにいる男性の顔を見てみてほしい。turnどころか傾いちゃってる。
レ・ミゼラブルの役づくりのために髪を切り、急激に痩せたアン・ハサウェイで、一時はどうなることかという細さだったがあっという間に元に戻った。それにしても本当にショートヘアが似合いますね。目と口の大きさが余計に目立つ。




ちなみにこの記事のタイトル、何だと思いますか。
The devil wears Valentino: Anne Hathaway wows in glamorous sheer gown as she attends New York City Ballet Gala
「ヴァレンティノを着た悪魔」

上手いですね。

venerdì 21 settembre 2012

疲れました

今週は本当に忙しかった。
5時以降、毎日会議が入ったので家に帰るのが8時や9時になった。
しかしながら月曜は休みだったし、明日から二日間は休みなので、「体力が持たない…」ということは無い。
何よりも、会議はともあれ、本来の仕事は楽しい。楽しくて仕方ない。
だからやっていける。

会議って本当にくだらないと思う。
2時間も3時間もかけたって、結局のところあまり物事は解決していない。
何かしら糸口が見えたとしても、それが3時間ずっと座っていることと等価であったかといえば疑問の残るところである。
「とりあえず集まる」ことに満足しがちな人が多い。
形式上は何かしらやったことになる。

以前の職場では

「無駄な会議はやらない」
「会議をやるとしたら1時間以内」
「集まらなくても済む件は回覧で」

という考えの人たちが多かった。
そもそも、社会人として働き始めたときにそういう上司のもとにいたので、彼女の動き方や考え方が5年の間に身についた。
そのことはとてもありがたかった。
今の職場はその対極にあるので、会議についてはとてもストレスがたまる。
慣れることはできそうにない。
少しの辛抱だろうか、それともそのうちに、会議の中での対処法が見つかっていくのだろうか。

lunedì 17 settembre 2012

中高時代について

the strokesを聴いている。久しぶりだ。
ここ10年間でいうと一番落ち込んでいた時期に毎日聞いていたので、久しぶりであろうとやはり心に沁みるものがある。

Facebookやmixiで、中学や高校時代のクラスメートの名前が見えることがある。申請が来ることもあるが、友達として承認することはあまりない。
そもそも中高時代にいい想い出が無い。友達らしき友達もいなかった。
特に中学時代。
そして特に中2のとき。
あの1年間ほど面白くなかった1年もほかに無かっただろう。
聞こえよがしにあだ名をつけて呼ぶ男子がいた。
実害は無かったけど、あれはいじめだった。
学校に行くのがいやでいやで仕方なかった。

まあその1年を別としても、中高時代はとにかく楽しくなかった。
授業は良かった。
新しいこと、知らなかったことをたくさん教えてもらった。

それ以外の学校生活が嫌だった。
帰宅部キャプテンになってもいいくらい、早く学校を出ていた。
家に帰るために、学校に行っていた。
何よりも家で本を読んだりテレビを見たり料理したりするのが好きだった。
友達と遊ぶという行為にあこがれたこともあったが、遊ぶ場所もないし、特に、高校となると勉強が忙しかった。
いわゆる「青春」というものを経験したことがない。
青春と呼ぶとすれば大学の頃だろう。
中高は、周りに馴染めなかった。
周りに馴染まないと「浮く」感じがした。
結果的にずっと浮いていたわけだが。
金切り声を出し廊下を走り回る女子たちがちっとも理解できなかった。

早くここを出たいと思っていた。

だから、中2当時に男子に人気があってバスケ部やバレー部の中心人物だった人たちがFacebookで花嫁姿なんてプロフィール写真にしているのを見ると、この人たちにとって中高時代というのはどれだけ輝かしい時代だったのだろうか、と思うのである。
それは決して妬みなどではなく、あれから15年を経た今、一つの事実として客観的に眺めたときに出てくる素直な思いだ。

ちょうどいい歳になってきた。

domenica 16 settembre 2012

ベトナム・フェスティバル

昨日は特に何も無い日だった。昼ごはんには、久しぶりにバーガーキングに行こうか、という話になり、自転車で出かけた。

面白いことがあった。
注文しようと並んで、いざ店員の前に出ると
「お召し上がりになりますか?」
と聞かれた。

思わずふきだして
「はい、お召し上がりになりますけど」
と言ってしまった。

「店内で」の部分を、私が聞き逃しただけかもしれない。
しかし私の耳にははっきりと「お召し上がりになりますか」と聞こえたのだ。
これは面白いじゃないか、ファストフード店で"Do you eat?"である。

その後店内で「お召し上がりに」なってから、おなかいっぱいになったことだし、天気もいいことだし、そのまま代々木公園まで自転車で出かけた。

ものの5分で着いた。

うろうろしながら、そういえば今日はベトナムフェスティバルが行われている、ということに気づく。

友達も行くとか言ってたな~
でも人多そうだな~

ここまで来たし、見るだけ見てみようかと思って行って見た。
すると;


なんだこの人の多さは!
まともに歩けない。
何度も前の人の足を踏み、後ろの人から足を踏まれ、すれ違う人にはバッグで激突された。
各店舗に長蛇の列ができているので余計に通行しにくい。

そしてこの値段…!
ベトナムだったら約30円くらいで買えたバインミーが300~500円はする。
100円以下で飲んでいた「333(ビール)」がなんと400円。

東京なんだからこういうのはそりゃ当たり前なんだけど、それにしても買う気にはなれなかった。
(もともとおなか一杯だったからそもそも買うつもりは無かったのだが。)

ホーチミンでは3泊しても2000円を使いきれなかった。
ここではおそらく1時間で2000円使い切ってしまうなあ。

それにしてもどうして人は列を成すのだろう。
私はこういう(絶対必要な手続き等を除いて)列に並ぶのがとにかく嫌いだ。
バインミーが欲しけりゃそこらへんでパン買って適当に肉と野菜をはさめばいいのだ。
フォーが欲しけりゃカルディ行って100円のカップにお湯注げばいいのだ。
そもそもこんな狭くて不快な場所でものを食べる気にはならない。
まるでラットの芋洗いか、養鶏場で餌を与えられる鶏たちのようだった。

…とかなんとか言いながらも花見となると、混雑しててもバカ高いビールとたこ焼きと焼きそばを2000円くらいかけて私も買ってしまうのでまったく理解できないわけでもないんですけどね。


ところで日本人て、本当に色々な国の文化に興味を持つなあと思う。
東京だから余計にそう思うのかもしれないけど。
特に食文化に関しては、世界中から―その一部であれ―取り入れてしまうのですごい。
だって「ベトナム料理」と聞いて少しなりともイメージがわくわけだから。
「”フォー”って何ですか」って聞かれて答えられる人たちが比較的多いはず。
あくまでも感覚的な話だけど。

別の例だが2005年ごろに中国人や韓国人としゃべったときに「スパゲティ」がどんなものかイマイチ分かっていない人たちが少なくなかったのだがそんな人は日本ではほぼいないと考えていい。

ただ、ここに並んでいる人たちのどれくらいがベトナムの抱える戦争の傷について知っているだろう、と思った。つい最近までひどい戦争が行われていたというその歴史を知っている人は。なんとなく「ベトナム~おいしい~雑貨おしゃれ~クール」というイメージしか持たない人がほとんどじゃないだろうかと思った。
かく言う私も実際にベトナムに行ってみるまではその1人だったのだが。

というわけでこの大混雑の祭からわずか10分で退散。
横断歩道を渡って、静かな公園内で寝転がって午後を過ごしましたとさ。

mercoledì 12 settembre 2012

言い訳する人は

「言い訳をする人は、一生言い訳し続けますよ」

これは数年前に同僚が言った言葉だ。
直接言われたわけでも無いし、言っている現場を見たわけでもない。
「私、きょう、こう言っちゃったわよ」という、何気ない、普段の会話の中で出た言葉だった。
それでも、これほどまでに印象に残っているのはきっと思い当たる節があったのかもしれない。
なるほど、と思ったし、何よりも、彼女はとても尊敬、信頼できる同僚だったというのもあるだろう。

言い訳をする、というのはほとんど癖に近いので、言い訳をしている本人はそのことに気づかない場合が多い。
私も言い訳をする。
しかし、冒頭の言葉をきいたことがあるか無いかでは少し違うような気がする。
意識して「今自分は言い訳をしていないだろうか」と立ち止まることがある。
それが、実際に言い訳をした後である場合も多いが。

とかなんとか考えていたら彼女に会いたくなってきた。

風邪ぎみ、とマリオのスター

 乾燥に弱い。喉が。 先週ちょっと喉が痛いかなと思った。よくあるビリビリした痛さはなくて、3連休はのどをそれほど使うこともなく休んだので悪化しなくてよかったと思った。たいていパターンは決まっていて、「ビリビリ」がおわると鼻水が始まり、咳が残る。そしてきのうがその「鼻水期」の始まり...