Wednesday, 3 August 2016

下北の変貌

7/30のこと。
友達に会いに下北沢に行った。
それはそれは暑い日で、本当なら夜に出かけたほうが良かったと思う。
土曜の南口は相変わらず人でごった返している。
ごった返すと言っても新宿渋谷ほどではないのでまあ動ける。

で、驚いたのがこれ↓



小田急線へのエスカレーターが新しくなっていた。
1階から直通なのかな。
それでもどんどこ降りるのに変わりはないのだが、だいぶ便利になった。

この街の変貌はすごい。いや、街というか駅というか。
ローカルなお店がここ数年でどんどん姿を消して行った。
駅の内部は日々刻々と変わって行く。
井の頭線から見える景色もすぐにこれじゃなくなっていくのだろう。
お願いだからつまんない街にはならないでほしい、下北。

Tuesday, 2 August 2016

友達に会う

8月1日。友人が遊びに来てくれた。
こんなに暑いなか、はるばる自宅まで。ありがたい。

話すのに夢中で、前日に作っておいたチーズケーキを出すのをすっかり忘れていたことに友人が去ったあとに気づいた。やれやれ。
ということで今朝はひとりでチーズケーキを食べた。
朝ごはんのケーキってすんごい好きです。糖分は、もはや気にしない。

家族や恋人とは違って友人というものは会う義務感みたいなものがそれほど無いので、放っておくと何年も、会わなくなってしまう。一緒に住んでいる訳でもなく、職場も学校も別の場合はなおさらそうだ。10年だって20年だって、会わないままにあっという間に過ぎて行く。同時に自分にとってその人がどういう影響を及ぼしうるかまったく未知である。

無理することは無いけど、自分から声をかけて、会いたい人には会うようにしている。大学を出てから10年経つが、会う人も限定されてきたような気がする。良いものは自然と残るから、と誰か言っていたが、人間関係も同じかもしれない。

Monday, 1 August 2016

アボカドとトマトのスパゲッティ

去年のきょうはウクライナにいた。
あれからもう1年も経つのだ。早い。
1年間もあれば本当に色々なことが起きうる。
それを実感すると1年を「短い」とも言い切れない。
ただ、Life is shortだから、思い立ったらその時に、やりたいこと存分にやっとかないと。
時間はただただ、冷静に過ぎて行く。
こっちがどんなにじたばたしようと。

さて暑すぎて何もしたくない時の昼または夜ご飯。
アボカドとトマトのパスタ。

イタリア人より日本人のほうが好みだろう、たぶん。
イタリア人はそもそも食べ物をそれほど冷やしたりしない。

私はこれが、麺にコシがあるようにきちっと冷やしてレモンとオリーブオイルで和えて食べるのが好きです。あればバジルを入れる。

特に暑くなくても食べるけど、やっぱり夏がいちばん美味しい。

Sunday, 31 July 2016

渋谷でカレー

梅雨が明けたらいっきに空気が変わった。
暑いだけじゃなくて、「重い」感じがなくなった。いわゆる夏がやってきたのだ。

おととい、渋谷に行った。

露出を間違って写真が青くなった。午後1時頃の渋谷。めちゃくちゃ暑いけど日陰にいればなんとかなる。

放っておくと家では何も作らず、食べず、になってしまうので意を決して外食をしたわけだ。ものすごい久しぶりにカレー。少し食べてお腹いっぱいになってしまった。

帰る時間帯、暑くて、駅から家まで歩くのがとても辛かった。この時間に外出はするまい、と本当に思った。

Saturday, 30 July 2016

フラッペを食べながらダール

おととい。時間を持て余していたのでカフェに入った。
頼むのはコーヒーではなく宇治金時フラッペ。
カメラの使い方、とくにフォーカスの仕方がだんだん分かるようになってきた。
撮ったものを見て、うーん、やっぱりi padとは違う、と差を感じて満足。

以前同じものを注文したときには最初から緑色で出てきたのだが、今回は自分でシロップをかけるようになっていた。だから最初は白い。
 かけて、こうなる。
前回のほうが間違っていたんでしょうね。

一冊、カフェに持って入った本はRoald Dahlの "Someone Like You"。
夏休みに入ってから少しずつ読んでいるがこれがまた面白いのなんのって。
カフェにいる間にGalloping Foxleyを読んだ。
結末が面白すぎて思わず声を出しそうになった。

昨日読んだSkinは不気味で、後味悪かった…。
ま、それでこそロアルド・ダールなんでしょうけど。

ほとんど辞書をひく必要もなく、すらすら読めるので長い英語の文を読むのが苦手という人でもいつの間にか夢中になって読める本です。やっぱり短篇集は良い。

話戻って、フラッペって英語っぽくないよなー、やっぱりフランス語かなーと思って調べてみたらフランス語だった。「かき氷」で十分だと個人的には思うけど。逆に「フラッペ」のほうがレトロな雰囲気が出て良いとも言える。

Friday, 29 July 2016

三茶の足立ベーカリー その2

先週、5時過ぎに行ったらすでに閉まっていて例の食パンが買えなかった。
昨日また近くを通りかかることがあったので今度は少し早い時間に行ってみたらひとつだけ残っていた。よかった。
店構えはこんな感じです。本当に小さい。
今回は許可を得て店の中を撮らせてもらいました。
(新しいカメラで!)
昔ながらの、というのがこれで分かりますかね。

きょうは食パンとあんぱんを買いました。もちろんつぶあん。


三色パンは無かった。



食パンの袋にあるデザイン(フォント)はずっと変わっていないんですか、と聞いてみたら「ああ、これ?そう、そうなんですよ〜」と店員さんが笑顔で話してくれた。(割烹着のパン屋さんというのがなんとも嬉しい。)

「今は足立ベーカリーで看板作っちゃってるけど、昔は足立製パンって言ってて、この袋はずっとそのときからそのままね」と言っていた。なるほど。

通りかかることがあればぜひお店に入ってみて下さい。ガラス張りで清潔感とやさしさあふれるパン屋さんです。


Thursday, 28 July 2016

日経WOMANについて

涼しい図書館に入って好きなだけ雑誌を読む、というのが楽しみの1つである。したがってお金を出して雑誌を読むことは滅多に無い。3年に1回も無い。もしかしたら5年に1回も無いかもしれない。

好きな雑誌、特に手に取る雑誌というものがいくつかある。ざっと挙げるとAERA, Newsweek, 暮しの手帖, CREA, FRAU, ELLEなど。最近では天然生活が意外と面白いということに気づいた。そしてリニューアル以降世間では評判がよろしくないが私には評判の良いのがKu:nelである。

月のテーマによってはまったく興味が無かったり、「お」と思って読んだりもするのがPen, BRUTUS, 芸術新潮など。

優先順位としては低いがなんとなく手に取ることがあるのが日経WOMANとか日経ヘルスとか。

そう、日経WOMANについて書こう。
結論から言うと日経WOMANに書かれてあるような生き方を「あえて」目指したくない。私の考える素敵な生き方からはあまりにも遠いのである。つまり、「がんばりすぎ」「こまかすぎ」なのだ。

日経WOMANのターゲットとしている読者は「仕事バリバリがんばる素敵女子」である。つまり自分のことを「女性」ではなく「女子」と認識する人たち。

そしてその女性が「何歳」で「どこに勤務」していて「独身」か「既婚」か、ももちろん書かれてある。これがおそらく読者自身の立場と比較するためには重要なデータである。自分により近い人がいればその人の情報についてはより興味を持って読むことになる。

よくあるテーマが「仕事のマナー」「バッグの中身」「手帳これ使ってます」「100万円貯蓄する方法」など。開いてみたことがある人は分かると思うが、これが細かいのなんのって…!!

そもそも1ページあたりの情報量がめちゃくちゃ多い。そしてそこに出てくる人々の生活っぷりは私には到底真似できない。例えば節約するために何をいつ買って、それが食べ物ならいつ調理してどう保存するか、さらにその容器は何を使っているか、までこと細かに写真とともに書かれてある。小さな小さな写真。編集部大変だろうなあ。

そもそも家計簿さえつけていない私には信じられない細かさである。そんなに小さいことを気にしながら生きていてそんなにまで節約してたら、例えば友達とごはんを食べに行く時とかどうするんだろう?1番いい方法は「断る」しか無いじゃないか。

バッグの中身も凄まじい。こんなにいろいろ入れたら重くて仕方ないだろうに?財布と携帯と家の鍵しか持ち歩かない私にとってはこれまた信じられない。メイク道具も、まあ分かるんだけど、重いバッグを持つことで自分自身が疲れてしまうのでは、と思う。

手帳だって、はっきり言って何をどう使っても同じである。しかもどのペンを使ってどういう書き方をしていて、どの付箋を使っている、なんて、知ってどうするのか。それを公開するほうもすごいと思うが、参考にする人もすごい。参考にしようがないのだ。まあ、業種によるのかもしれない。

とにかく仕事がテーマの雑誌なので、仕事中心に生きたくないと思っている私のような人にとってはやっぱり信じられないことだらけなのである。

それでも、だ。

それでも手に取ってしまうのは何故なのか。単に「がんばりすぎだよ」とバカにするためなのか。

結局、自分に似た立場の、世の中の日本人女性たちがどういう日々を過ごしているのか、どれくらい稼いでいるのか、何を考えているのか、それが気になるんだと思う。そういうつもりはなくても。

この歳(30過ぎ)になって思うのは、30過ぎの女性はいろいろと不安なのである。そういうつもりがなくても、意識していなくても、「これでいいのかしら」という疑問を常に抱えている気がする。

結婚、出産、育児…といろいろな条件が絡まってくる中で、やはり仕事は最重要課題である。30を過ぎればちょうどキャリアという言葉が意味をもって響いてくる。30年も生きれば身体の不調も出てくるかもしれない。そんな時、誰に頼るのか。

この雑誌を手に取る「仕事バリバリ頑張る素敵女子」たちに共通するのは自立して生きて行きたいという想いだろう。頼れる人も欲しいしいないわけじゃない、だけどどうにかして自分の力で生きていきたい。そんな想い。

私はこの雑誌に出てくる人たちに「もう少しゆっくりしていいよ」と声をかけたい。もうちょっと「天然生活」を送っても「クウネル」しても、誰も文句言わないよ、と。そんなに完璧じゃなくてもいいから、肩の力を抜いて行こうよ、と。

たぶんそう声をかけたくて、無意識にこの雑誌を手に取ってしまうのだ。そしてそれはきっと、「誰にも頼りたくない、自立心旺盛な」「肩に力の入った自分」が、どこかにいるのを分かっているからなのだ、ということを認めざるを得ない。

畳で昼寝、81年

 あっという間に8月も1週間過ぎた。2日に東京を出て、広島に行き、今は帰省している。姪たちとにぎやかで楽しい毎日を過ごす。2日と3日は凄まじい暑さで、40度を超えたそうだが、昨日あたりから涼しい。それでも37度らしいが、風があるのでだいぶ涼しく感じる。エアコンなしで過ごせる。台風...