「まあそんなこともあるかな」と考えられる人になりたいし、周りの人(具体的には親、恋人、友人)にもそうあって欲しいと思う。将来子どもを育てるとしたらそういう考え方のできる子であってほしいと思う。恋人や友人は、自ら選ぶことができる。だから、もともとそういう考え方のできる人が、自然と多い。ただ親と家族はそういうわけにはいかない。
いや、べつに親と衝突があったわけではないです。こんなことを書いているからと言って。今日は寝ます。おやすみ。
Wednesday, 17 December 2008
寒稽古、土日の過ごし方
合気道の寒稽古に参加した。今年はなんと七日間のうち三日も参加することができた。これは大きな進歩だと思っている。11日(土)は結局行かず(言い訳をするとすれば、子が登校日だったので。私が朝いないとずっと寝ている可能性がある。)、12日に行ったら先生に「明日は?」と聞かれ、13日から...
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ブログを書く時はたいてい文章を書いてから最後にタイトルをつける。ところがきょうは逆です。 もめんやまきの の実力。この一文が先にうかんでいた。これについて書くぞ、と思って、はい、今から書きます。 きょうは午前で仕事を終わらせ、4月からの認可保育園のためのシーツのための布のため...
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数ヶ月間のなぞがやっと判明した。 cul-de-sac だったのだ。 ******************* 「行き止まり」とか「袋小路」とかいう意味の「コーデサック」か「コーダセク」というような単語がある、ということは知っていた。 ただ、音で聞いたことしかなくて、読...
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どこの国でも似たようなことを考えているんだな。msn.itの記事のタイトルを見てそう思った。タイトルは「結婚するのにいくらかかる」みたいな感じ。まだ数行しか読んでいないけど、メモとしてリンクと本文を貼り付けておく。 http://events.it.msn.com/money/a...