「まあそんなこともあるかな」と考えられる人になりたいし、周りの人(具体的には親、恋人、友人)にもそうあって欲しいと思う。将来子どもを育てるとしたらそういう考え方のできる子であってほしいと思う。恋人や友人は、自ら選ぶことができる。だから、もともとそういう考え方のできる人が、自然と多い。ただ親と家族はそういうわけにはいかない。
いや、べつに親と衝突があったわけではないです。こんなことを書いているからと言って。今日は寝ます。おやすみ。
Wednesday 17 December 2008
緑地の民家園
子の友人一家に誘われて、川崎にある生田緑地に行ってきた。ずーっと前にプラネタリウムに行ったことがあったので、もしかしてあの場所かなと想像できた。日本民家園というのがあってこれが面白かった。その、かつてプラネタリウムに行った時に入り口だけは見たことがあったけど実際はそのずっと奥まで...
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どこの国でも似たようなことを考えているんだな。msn.itの記事のタイトルを見てそう思った。タイトルは「結婚するのにいくらかかる」みたいな感じ。まだ数行しか読んでいないけど、メモとしてリンクと本文を貼り付けておく。 http://events.it.msn.com/money/a...
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ブログを書く時はたいてい文章を書いてから最後にタイトルをつける。ところがきょうは逆です。 もめんやまきの の実力。この一文が先にうかんでいた。これについて書くぞ、と思って、はい、今から書きます。 きょうは午前で仕事を終わらせ、4月からの認可保育園のためのシーツのための布のため...
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一週間以上も書くことから遠ざかっていた。それなりに忙しい一週間だった。 先日、注文していた品が届いた。 このマーク。懐かしい。 イギリスに長期間滞在したことのある人なら見覚えがあるはず。この、ロイヤル・メイルのロゴを見て「あー」と思わず声を出してしまった。 郵便物...