きょうのワードル。まだやってなくて今からやろうとしている人はすみません、みないほうがいいかも。また今日も奇跡のようなあて方をした。適当に入れたら3回で当たった。やっぱり私はついているのかもな、とか、できるやつなのかもな、とか、前向きになる。朝起きて一番最初にやることのひとつだが、これはやっぱり朝やったほうがいいです。当たった時にいい気持ちになるし、きょう1日いいことがありそうな気がするから。
ネタバレしちゃってすみません、とあらかじめ断っておくが、このFOYERという単語は、ちょうどここ数日Duolingoに出てきている単語。つまりフランス語です。"mere au foyer"というのがstay-at-home mom つまり主婦のこと。 pere au foyerだと男性バージョン。こういう言い方をするんだなあと思っていた矢先でした。foyerだけだと、玄関、ロビー、ホール、待合室などを指す。
職場に「ホワイエ」という、カタカナの場所がある。しばらく前に同僚と「なんでしょうねこれ」と話したこともあった。誰かが調べて「玄関のことだって」とか言っていたけどまさにそれです。
さて今週は土曜まで勤務である。どこかで休みを取ろうと思っているが、どこにも休める日がない。身体が持つのか心配である。こういうときは、日々を7割程度の力でこなしていくしかない。「ぼちぼち」である。家庭も仕事も、7割できたら上等じゃないだろうか。とりあえず生きる。忙しい忙しいと言っても、誰かに助けを求めない限りは誰も助けてくれない。社会人ってのはそういうもんだろう。