venerdì 6 marzo 2015

最近の食事について

ようやく自分で料理をする時間がとれるようになった。最近よく作る、というか焼くのが鮭だ。塩を振っていない生の鮭を一切れ、近くの魚屋さんに買いに行く。たいてい200円で買える。フライパンで焼く。ホイル焼きではなくて、そのままフライパンにのせて塩と黒こしょうを振る。そのあいだにざくざくと玉ねぎとかにんじんとか冷蔵庫に入っている野菜を細く切ってこれまた一緒にフライパンに入れる。鮭の脂と野菜の水分で、お互いにちょうどいいぐらいの熱が通り、だいたいすべてが同じ時間に出来上がる。そのまま、がーっと皿に移すとこれが結構豪華に見える。まったく気を使うことのない、簡単な一皿。

野菜は意識して摂取しようとするのだが、たんぱく質となると、たいてい肉に偏りがちである。から揚げやハンバーグはスーパーで簡単に手に入るし、肉は買ったとしても調理しやすい。時間のあるときは極力、魚を摂取するように心がけている。

…と言いながら実は、昨夜はから揚げを食べたんですが。まあ、ルールは無いので、ストレスをためずに、身体だけでなく心にも良い食事をしようと思う。いずれにせよ、鮭の脂は脳にも良いとカナダて聞いた。あとは、ベリー類と、スイカ。

You are what you eat.

giovedì 5 marzo 2015

最近見た映画


最近見た映画。『赤ちゃん泥棒』『タクシードライバー』『ジュノ』。
原題が『Raising Arizona』で邦題が『赤ちゃん泥棒』である。やっぱり昔の人のほうがセンスが良い。ニコラス・ケイジの若い頃。
タクシードライバーは食わず嫌いならぬ見ず嫌いで、なんとなく避けていたんだけど見てみたらやっぱりよかった。サックス中心の音楽が物哀しい雰囲気をよく出していた。
食わず嫌いはやっぱり良くないなと分ったのは「ゴッドファーザー」を見たことがきっかけだ。
やっぱり、名作は名作だ!と思った。
さらに、古い映画のほうが「見てよかった」と思うことが多い。
評価されたものだけ、本当にいいものだけが残って行くのだから、当然と言えば当然である。きょうは何を見ようかなあ。

lunedì 2 marzo 2015

雨のなか『シェルブールの雨傘』

3月になった。昨日、1日日曜はしっかり雨が降った。一日中。久しぶりにバーガーキングでアボカドワッパーを買った。持ち帰って家で食べることにした。こんなに雨が降っていることだし、『シェルブールの雨傘』を見ることにした。見たことあったような気もしていたが、気のせいだった。

冗談じゃなく、全部歌で構成されている。すべてのセリフが歌。
ストーリーはとてもシンプルで、2年間兵役に出た男を女は待つのだがその間に女は別の男と結婚してしまう、という残念な話。号泣モノとか聞いたけど、まあ、まったく泣くことはなかった。
最近『終電車』『昼顔』と、カトリーヌ・ドヌーヴを続けて見ている。頭の形から、下まつげの角度、ふくらはぎの細さまでもうこの人はとにかく完璧である。こんなにきれいな人間がかつていただろうか、とさえ思ってしまう。よく言う「フランス人形」のイメージはちょうど彼女のような感じだったのだろうと思う。

で、中でもシェルブールの雨傘は「かわいい」を詰め込みまくった映画である。壁紙の色、ブロンドの巻き毛、ワンピースの形、もうすべてが、女の子が物心ついたときから夢見る「かわいい」。

『ロシュフォールの恋人たち』もこれと似たようなかわいさがあるんだけど、そもそもストーリーが全然違う。したがって、音楽も全然違う。私はロシュフォール…のほうが好きだと思った。

ただ、激しく降る雨の音を聞きながらこれを見たのはまあ正解だったかなと思う。

夜は友達の誕生日パーティに行った。知り合って10年以上になる。去年のパーティも確か雨が降っていたなあ。

sabato 28 febbraio 2015

チェロキー

ミシェル・ペトルチアニの『ミシェル・ペトルチアニ』を聴いている。ずいぶん久しぶりだ。何年も聴いていなかった。
6番目の曲が聞こえてきたときに、頭のてっぺんから、身体が崩れていくような感じがした。
「ああ、これは」と思った。チェロキー。
この曲を聞くと連想する色がある。赤のような、オレンジ色。しかし暗めのオレンジ色。フィレンツェの街灯の色。ワインに反射する光。ミシェル・ペトルチアニを知ったきっかけになった人のことを思い出した。あの時、いいジャズと、いいワインがあれば、人生たいていのことはうまく行く気がしたし、怖いものは無いと思った。世界は自分のもの、とさえ思った。将来のことも過去のことも考えなかった。今がすべてだった。道を歩けば誰もに愛されて、誰もを愛せる気がした。

最近、いろいろなものを少しずつ取り戻しつつある。映画と、音楽。血液がようやく巡り始めた。

lunedì 23 febbraio 2015

枯れかけた植物がふたたび水を得たかのように

忙しかった日々が終わり、生活に潤いが戻ってきた。

昨日は午前中、プールに行って泳いだ。だいぶ久しぶりに泳ぐのであまりがんばりすぎないようにした。30分も泳がなかったと思う。そしたら、ずどーんと疲れてしまった。歩くだけでも脚が重い。やっぱり筋肉は使わないと簡単に衰えるのだなと実感した。
その後地下鉄に乗っていつもの場所までお昼を食べに行き、それから一旦家に戻った。
3時からUPLINKで映画を見た。
チケットは前日にあらかじめ買っておいた。普通は映画のチケットを買っておくことなんてまず無いのだが、昨日のは、昨日限りの上映だったので見られないかもしれないと思ったから。
イタリア映画特集らしくて、昨日は「僕はナポリタン」という映画を見た。
これまたイマイチなタイトルだ。

タイトルはイマイチだが、映画自体は良かった!!
だいぶ笑った。
久しぶりにこんなコメディらしいコメディを見た。
何がおかしいかって、イタリア語だから笑える、というのもあると思う。
イタリア人には「失礼な」と怒られるかもしれないけど、私はイタリア人どうしが会話しているだけで笑えるときがある。
あの「調子」がなんとも言えない。

偶然にも、前日見たのもナポリの映画で、これまたナポリだ。
二日間で(東京にいて)これほど多くナポリ方言を聞くことは無いなと思った。
特徴をつかむにはいたっていない。

あー、やっぱりイタリア行きたいなあ。

今日は普通の月曜だった。ごく普通の。
8時から6時まで働いた。

帰りに雨が降ってきたが、傘もレインコートも無いまま自転車で帰った。
そんなに降ってなかったので困るほどではなかった。

ところでDVD店のお兄さんに好意を持たれているような気がするのだが、気のせいだろうか。
半年ぐらい前に、店に無かった作品を取り寄せてもらったことがあったのだが、そのときに対応してもらった人だと思う。
お釣りを返すときに手をしっかりと握られるんです。しかも両手で。
うーん。

今日は借りたDVDを見る時間が無かった。見ようと思っていたんだけどアカデミー賞の記事を読んだり、Eddie Redmayneのスピーチを聞いたり、テレビでヘレン・ミレンの「Queen」をなんとなく見ていたりしたらあっという間に時間が経ってしまった。

写真は、この前いっぺんに手に入った洋書たち。
眺めているだけで幸せになる。
全部、村上春樹です。

さて、おやすみなさい。

domenica 22 febbraio 2015

文化的活動

昨日21日(土)は気持ちよいくらいに晴れた。
しかも気温も高く、お出かけ日和だった。
日ごろの疲れがたまっていたのだろう、朝は9時ごろまで眠っていたようだ。
10時には出かけなければいけなかったので洗濯をする時間が無かった。
残念だ。

午前中は御茶ノ水で用事があった。
用事が終わったらやりたかったことがある。
それはサックスのケースを探すこと。

御茶ノ水には楽器街がある。
例えばドラムだけ、ギターだけ、管楽器だけを扱う店があり、細かい要望・願いが叶う。

家でサックスを練習することはできず、公園に持ち出したいと思うことがよくある。
しかし今持っているケースは純正で、重すぎて持ち運びには向いていない。
持って歩くだけで疲れてしまう。

そろそろ春だし、あったかくなってきて公園にも出かけやすくなるし、持ち運び用のケースが欲しいなあと思っていた。

有名な楽器店に行けば、ケースなんてすぐに買える。
しかし種類も少ないし、値段を比較することもできない。

そこで御茶ノ水である。
かなり歩き回って、数名の店員さんと話した。
さすが詳しい。
秋葉原にゲームやアニメのオタクがいるとすれば、このあたりで楽器を扱う人たちは楽器オタクだ。

だいぶ迷ったが、最終的にvivaceというメーカーのものをアウトレットで手に入れることができた。
4000~5000円割引である。

そのあと靖国通りをまっすぐ歩き、九段下のイタリア文化会館へ。
passioneという映画を見た。
ときどきこうやって無料で上映会をやってくれる。
土曜だけあって、人が多かった。

日本で上映されていない映画である。
ナポリと、歌についてのドキュメンタリー。
ミュージックビデオに近いかもしれない。
日本語字幕は無いが楽しめる。
当然の流れだが、ナポリに行きたくなった。
イタリアに住めたらいいなあとあらためて思った。

サックスのケースを抱えて、たいそう満足して帰った。

こういうときに都会はいいなあと思う。
色々な趣味を持った人たちが大勢集まった場所なので、細かい願いが叶えられる。
趣味、文化的活動をするにはとにかく恵まれている。

giovedì 19 febbraio 2015

直さなくて良い

忙しかった日々が17日に終わった。
その期間、帰宅時間はひどいことになっていた。
14日…10時
15日…10時
16日…11時

帰宅するや否や、次の日のためにソッコーで寝なければならず、ろくにソファに座っている時間さえ無かった。もちろん料理とか掃除とか洗濯とかできるわけがない。

こういう状況に対して、何ができるか。

・泣き言を言う
・我慢をする
・管理職に訴える
・サボる

そのくらいだろうか。
文句を言っても何も変わらないというのは事実である。

しかし私は「仕方が無いな」と言って11時まで平気で仕事していられない人間である。
だんだんとイラつきが高まってくるのが分かる。
身体に反応が出る。
首のあたりから頭の後ろにかけて、神経が、ぞくぞくと逆立つ感覚がある。
会議の時も時々そういうふうになる。
他人に自分の時間を奪われることが何よりも苦手なのだ。
協調性が無いと言ってしまえばそれだけのことだ。
だけど、頭では分っていても、気分が悪くなるほど身体に反応が出る。

小さい頃からそうだ。
時間外まで拘束されるのが大嫌い。
土日に部活に行かねばならないのが大嫌い。
以前まではこういう体質というか性質を直さなければと思っていた。

だけど今は、もうこれでいいと思っている。
生理現象だ。
私はこういうふうにできていて、私を構成する何かが拒否反応を示すのだから、もう、そういうことだと思うしかない。

ところで昨日は1日休みだった。
久しぶりにマフィンを焼いた。
バターではなくココナッツオイルを使った。
分量は適当だったが、結構美味しいのができた。
今朝も1つ食べた。
これなら簡単だし、健康にも良い。
今日は職場に1個、おやつ用に持っていこうと思う。

さて、これから仕事に行く。
1日じゃ足りないなあ、休み。

風邪ぎみ、とマリオのスター

 乾燥に弱い。喉が。 先週ちょっと喉が痛いかなと思った。よくあるビリビリした痛さはなくて、3連休はのどをそれほど使うこともなく休んだので悪化しなくてよかったと思った。たいていパターンは決まっていて、「ビリビリ」がおわると鼻水が始まり、咳が残る。そしてきのうがその「鼻水期」の始まり...