Tuesday, 13 February 2018

「お迎えをお願いします」

今朝は早くから出勤だったので保育園の送りは任せてひとり家をあとにした。そして午後、保育園から電話がありましたと事務から連絡。なんと発熱らしい。やれやれ。迎えに行ってもらって本人の様子を見るとこれがまあまあ元気である。そして熱を計ると36度台。

前にも何度か同じようなことがあった。送り迎えがしばらくできないときに、ふっと、まるで思い出したかのように38度の熱を出し、慌てて迎えに行くと実は大したことなかった、ということが。

3連休のあとでもうすこし家で過ごしたかったのかもしれないし、「もっとかまって」のアピールだったのかもしれない。そしてきょう午後「やることはすべて終わったけど残りは4時半からの会議だけだな〜 面倒だな〜 帰りたいな〜」と思っていた矢先の電話だったのでこれは私の気持ちをくんでくれたとしか思えない。さらに、明日私は仕事が休みである。

すべてわかっているのだ。この人は。

Monday, 12 February 2018

預かってもらえるありがたさ

きょうは祝日なのに出勤でした。こういうの本当に困るんだけどみてくれる人がいるのでありがたや、ありがたや。

土日とも、こどもにつきっきりで過ごしたあとに仕事に行くと、これがすんごい息抜きなのである。いやそんなこと言っては仕事に失礼かもしれないけど、はっきり言って仕事のほうが何十倍もラクです。だいたいのことは予測できるし。やること済ませれば休憩だってできるし。

したがって、例えば子供が二人以上いて保育所等に預けずに家で面倒見る人なんて一体どれだけの仕事量なんだろう、と思う。それだけのことができればほかに怖いものはないよ、たぶん。それ以上に大変なことってなかなかない。やりがいに替えてもたぶん自由なさすぎて爆発するなあ私は。

「仕事と子育て両立、えらいね」といろいろな人から言われるけど、いやいやなんの、私は預かってくれる存在を確保しているわけで。朝8時から5時くらいはフリーなのですよ。(いや、仕事しているんだけど、それでもフリーだと思えてしまう。)保育園、本当にありがたい。

同僚の話によれば認証保育園とか私立の認可保育園というのはシーツを入れたりとかおむつの持ち帰りとかは無い場合が多いらしい。だから認可保育園に最近転園させたという人は「なんとシーツを親が入れてあげるんですよ!そして驚いたことにおむつ持ち帰りなんですよ!」と言っていた。

「え、それいつもやってますけど…」が私のこたえである。私の通わせている保育園は、認証保育園だけどそういうサービス的なものは無い。たいてい自分でやる。

それでも細かく見てもらっているし連絡もマメなので、「比べようはないけど、認証って手厚いですよね」とその同僚に言ったら「いや、今、その保育園の様子聞いたら、特に手厚くは無いですね笑」と言われた。

それでもこんなに「私って恵まれている」と毎日思っているくらいなので、たぶんどこに通わせても大丈夫な気がしている。

そんなこんなで疲れ切って昨日は9時前に寝てしまった。きょうもそろそろ寝る。

Saturday, 10 February 2018

週末ピッツァの定点観測

9月、つまり仕事に復帰してから恒例となっていることがある。週末に子どもをつれてピッツァを食べに行くこと。顔なじみのレストランであり、行くようになってから何年も経つ。オーナーにもよく声をかけてもらい、「おまけしといたよ」というようなこともしばしばある。ちょっとした集まり、パーティー、友達と会うときにはよく使わせてもらっている。

この9月以降のピッツァ通いのきっかけはそもそも「お昼作りたくない」から来ている。育休中は毎日子供と一緒だったので土日の特別な感じはなかったしそんなに「作りたくない」を毎日いい続けるわけにもいかなかった。復帰してからは平日は保育園に預けているのでお昼を作る必要もない。ただ土日となったときに育休中と同じことをするだけなのにこれが面倒で仕方ない。そして、私もいいもの食べたい。

そんなこんなで始まったピッツァはもはや習慣となっている。文字通り「毎週」行っている。9月から今までに行かなかった日は、12月に40度の熱を出した日と、郷里へ帰った日くらい。

毎週、朝は子育て支援施設に行き、そこからまっすぐ電車でレストランへ向かう。どのくらいに出てどのくらいの電車に乗れば良いか、だんだんと感覚でつかめるようになってきた。毎週同じ時間に同じ場所を通るため、少しでも変化があるとよくわかる。

もっとも変化しているのは子どもである。レストランに通うこの数ヶ月の間に歩けるようになったのだから。毎週同じ席に座り、同じものを食べている。そうするとやはり変化に気付きやすい。

まず「レストランに来たのだ」「ピザを食べに来たのだ」ということを子供が認識するようになった。場所に近づくと「っつぁ!!」を繰り返す。それが「ピッツァ」を意味するのかどうかはわからないが少なくとも「これからなにか食べる」という興奮がみてとれる。

そしてスタッフの顔を覚えている。窯の火がめらめらしている方向に行くとピッツァイオーロ(ピッツァを焼く人)がいるというのもわかる。

きょうはドアが開くと同時に、一番のお客さんとして子どもが入った。自分の足で、歩いて入って行った。食べる前と食べた後は自分から厨房のほうへ歩いて行きピッツァイオーロに挨拶をしていた。

9月の時点ではしっかり抱えてないといけなかったのに。そもそも靴さえ履いていなかった。

私もだいぶ慣れてきたので「泣いて暴れるかも」とか「皿を落として割るかも」とかいうような心配はまったくしなくなった。ひざに子供を乗せて、ちょっと遠いところにピザを置いて、切り分けてあげる。そのときにどれくらいの距離が必要かも感覚でわかるようになった。

持ち物もそんなにいらない。朝9時ごろ、遊びに連れて行くときにバッグに入れるのは:

・財布
・携帯
・鍵
・おむつ1枚
・おしりふき
・替えのよだれかけ2枚

そしてポケットにPASMO。

これだけである。それでも困らない。「いざという時」のための「モノ」類はなくても困らないということがわかっている。

もはや「訓練」である。毎日ストレッチをしたり基礎英語を聞いたりするのと同じ。規則正しい生活を送るのと同じ。リズムがひとつ作られているのだ。

そもそも子供向けのレストランではない。騒いでも良いように作られている場所とは違う。だからもし騒ぐようであればこんな小さな子供は連れていけないと思う。そうなると子どもが小さいうちは、自分一人でない限りまったく外食ができなくなってしまう。いやいやなんとかして外食できるはず、と、育休中、そして育休明けの私は思ったに違いない。(だから育休中からやたら外に連れて行っていた。)そして1歳の誕生日にピッツァを食べに連れて行ったときに上手に手づかみで食べていたのを思い出し、ほかの料理だと面倒だけどこれならストレスなく手軽に食べさせられるということに気づいたのだ。

食べた後に電車にのって帰るが、これがだいたいの場合12:10ごろの電車。ゆっくり家へ帰ると、遅くとも1時には眠りにつく。泣きわめいたりすることもなく、ふとんをしいてあげるとすーっと寝入る。そこから3時まで眠る。こうすることでお互いにストレスなく、週末を過ごすことができる。

リズムがすべてなのだ。いつも同じ時間に同じことを淡々とする意味は、時間が経たないとわからないし効果も見えない。

それにしてもピッツァ一枚では足りなくなってきた。以前は、(六等分されたうちの)せめて二切れくらいは私の口に入っていたのだがここ最近は「みみ」の部分だけしか食べられていない。あとは、あっという間にこどもの口に運ばれて行く。ワインとサラダがせめてもの救いだ。きょうも、かろうじてモッツァレッラを少し食べられたけど、あとは「みみ」だけでした。これも定点観測からの気付きの一つ。いやはや。

Tuesday, 6 February 2018

忙しいアピール

「忙しい」のアピールはあんまりかっこよくない。「マジ忙しい」とか「忙しすぎて返信できなかった」とか聞く(し、わたしも言う)けど、これって自己満足に過ぎない。それを言われた側は「で、どうしろと」としか言いようがない。自分を忙しくしているのはほかでもない自分自身なのである。

そして「忙しい」のは「私の人生充実している」の裏返しなので、忙しいのをアピールしながら実は自慢しているのだ。これは本人も気づいていない場合もある。「やることがない」よりは忙しいほうがずいぶんましなのである。英語だとkeep someone busyという。あれ、最近どこかでこの話題を読んだ気がするんだけど。ラジオ英会話?うーん、忘れた。忙し過ぎて忘れた。

さて。昨日ときょうは実際のところ忙しかった。出張が2日続いたのだ。しかし、昨日は午前中で終わったので友達の家でお昼をご馳走になってきた。そしてきょうは早めにあがって保育園に迎えに行き、そこから認可保育園へ面接に行った。

こうやってこなすべきことが立て込んでいる場合は、頭の中でスケジュールを整理しながら、前もってあらゆることを準備する。そしてとにかく早く寝る。連日忙しくなる場合は特に。体調を崩しては元も子もないから。

ところで認可保育園の面接は無事に終了した。子どもはまるでずっと前からこの園にいたかのようにすぐに馴染んで大はしゃぎで遊んでいた。初めての場所で緊張するかと思いきや心配いらなかった。子どもの適応力はすごい。

Saturday, 3 February 2018

料理プロのママ友

またしても楽天のワナにはまり、買わなくても生きていけるものに手を出してしまった。ウェブサイトを閲覧し始めたら止まらなくなる。物欲はそれほどないと思っていたが、子供が寝てからのネットサーフィンとネットショッピングが楽しみの一つになりつつある。普段一人で気軽に買い物に行けないぶん、そのストレスをここで発散しているかのようだ。

きょうは朝から晴れた。よかった。こどもを連れて区の施設へ。そこで「ママ友」に偶然会い、「きょう旦那いないからうちくる?お昼一緒にどうぞ。なんもないけど」と言われて、喜んでお邪魔して来た。何もないけど、と言われても、いいものが食べられることは知っている。何を隠そう、彼女は元、料理の先生なのである。ただの料理上手ではない。プロなのだ。プロ。

あっという間に出来上がったのはなんと「味噌煮込みうどん」。美味しすぎる。こんなの手作りで食べたことなかったと思う。たぶん。それから「昨日の残りでごめんね〜」と出されたのが鯖の蒲焼。どこかのお惣菜を買ったのかなと思ったけどまさかそんなわけはない。「これは鯖を小麦粉つけて焼いて、味つけるだけ」と、いとも簡単に言っていたけど、蒲焼って家庭で簡単に作るものなのか?我が子の皿に出されて3秒後、鯖は消えていた。そして私の鯖も半分以上こどもに食べられてしまった。

世の中には色々な人がいる。そしてそんな人に出会えた私は幸せ者である。

刺激されて自分も料理に熱が入る…なんてことにはなっていない。未だに。

Friday, 2 February 2018

鬼に立ち向かう

きょうは朝から雪が降ると聞いていたので心の準備はできていた。そして様子をみながらゆっくり出かけようと思っていた。いつもより遅く出て、大変ではあったがこどもを前に抱え、後ろにはリュックを背負い、長靴をはいて傘をさして出た。仕方ない。こうするほかどの方法も思いつかなかった。仕事には電車で行った。

結局その後雪は止んだので積もることもなく、仕事から帰るときは自転車を使うことができた。まっすぐ保育園へ。

「きょうは節分の豆まきだったんですけど、鬼が来たらみんな怖がって保育士の後ろに隠れてたんですけど、○○(うちのこども)だけ果敢に鬼に立ち向かって行ってました〜♪」との報告を保育士さんから受けた。想像して爆笑した。いいぞいいぞー、たくましく育ってくれ。

Thursday, 1 February 2018

仕事が楽しい

仕事が楽しい。こんなにやりがいのある仕事がほかにあるだろうか、と思う。自慢のように聞こえるかもしれないけど、そうですね、ほかでもない自慢です。

先日、友達と話していて気づいたが、給料のためにやっているというよりは楽しいからやっているという動機のほうが強いようだ。毎月、「あ、そういえば給料払われてる」と思う。「そういえば」なのだ。もちろん、お金はとても大事だ。一番大事かもしれないのだが、おそらく私はこの仕事、今より給料が低くてもやってしまう気がする。だって、楽しい。給料が払われなくてもやる、となるとそれはそれで問題なのだが、それもありかなと思うくらいにやりがいのほうが大きい。こんなに楽しくて、お金ももらえて、なんて幸せなんだろう、と純粋に思う。

これを天職と呼ぶのかもしれないなと思ったのはいつごろだっただろう。今年で仕事を始めて11年目になる。最初の時点ではたぶん「天職と呼ぶにはまだ早いし経験もない」と思ったのだろうと思う。あまり覚えてないけど。そして4年目あたりで「このままじゃいけない」と思い別の職の勉強をするために高いお金を払って講座に通い始めた。仕事をしながらの講座通いと勉強はなかなか辛いものがあったけど、その最中に(職種は同じだけど)職場を変えるというチャンスが巡って来た。それから講座も修了して、気づいたら今の仕事がものすごく楽しくなっていた。そして10年目を迎えるころにはこれ以外の職は考えられない思うほどになっていた。その頃あらためて「天職かもしれない」と思った。

仕事にうんざりしていた時期ももちろんあった。そのときに愚痴ったら「自分で選んだんでしょ?誰かに頼まれたの?」と他人に言われたことがあって、そのときは「なんて意地悪な」と思ったけど今となってはまったくその通りだよなと思う。誰かに頼まれてやってるわけではない。自分の選択だ。嫌ならやめればいいだけのことなのだ。

今は育休から復帰したばかりで色々と軽減してもらっているから「楽しい」だけなのかもしれない。それでも毎日これだけ笑っていられる職業もなかなかないのではないかと思う。1日あたり何回爆笑しているだろう、わたし?

涼しいままで終わると良い

快適な涼しさが続いている。日中には気温が上がるが、それでも、逃げなければいけないほどの暑さではない。8月のはじめに40度くらいあったが、あれがピークで、そのあとは夜もエアコンなしで寝られる。このまま夏が終わればいいと思う。きょうは少し曇っている。雨が降るらしい。 カズオ・イシグロ...