Wednesday, 17 September 2008

長い水曜のぼやき、いくつか

世の中、みんな水曜日は辛いようだ。私にとってもそれは同じで、スケジュールはタイトであり、メンタリー、あまりかんばしくない。そんな気がする。

ところで今日はまあまあ調子が良かった。昨日、すごい病みかたをしたから心配していたのだが。

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リアム・ギャラガーが本当にジョギングを続けているらしい。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/bizarre/article1677180.ece
売れに売れているアギネスの記事を読んでいたら、リアムが出てきた。画像のコピーはできないのでこのリンクで確認してほしい。リンクが消えないうちに。写真がなかなかシュールで面白い。
ロックスターたるもの、酒とタバコと女だけじゃやっていけないんですね、どうやら。

イギリス紳士に「ザ・サンを読みなさい。英語が上手になりたいなら」と薦められたことがある。滅多に新聞なんて買わない私だが、イギリスではこの新聞を何度か買ったことがある。使われている単語が明らかに特殊である。書き方も違う。素人でも分かるのではないかという違いである。そして英語学習の教材としてはパーフェクトである。かなり上級だが。

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帰り道にふと、プリングルスを買ってみた。ジャンクフードが欲しくなるときがある。帰り道、歩きながら食べた。歩き食べは見っとも無いということは分かっていても、歩きながらしか味わえない味というものがあると思う。やや強引だが。ほんとうに。その場で食べたいからこそ買ったもの、というのは、やっぱりすぐに食べたいものだ。

眠い。

かかりつけの医師に、昨日のメンタルヘルスについて説明をしたところ、うつ病の始まりかもしれないと言われた。早めに診察をしたほうが良い、と。ただし、今日は平気なのだ。ほうっておくとまた昨日みたいなことになりかねないのだが、確かに一度はカウンセリングを受けてもいいかもしれないと思う。

先週買った花を、よく世話している。そしたら一週間経ってもまだ元気であるのだ。世話の仕方は影響するのだなあと実感している。

周りにもストレスを感じている人が多い気がする。共感しあえる。五月病にはかからないけど、九月のほうがだいぶ危険性が高いと思う。季節柄もあるだろう。夏が終って切ないうえに、急に忙しくなり、現実に戻されるから。

今回、生理痛が全然ひどくなかった。久しぶりに苦しまなかった。その代わりに、ストレスがすごかった。ホルモンバランスの崩れがすごかった。自覚症状があった。

どっちが良いのだろう。いわゆる究極の選択、である。選べない。どっちもやだ。

先日思いついた誕生会参加者が、今日だけで10人近くに達した。このブログを読んでいて、来たいという人があれば連絡下さい。

お父さんの回復、12月の疲れ

父が入院している。経過は良いようで、退院が見えてきたらしい。よかった。毎日のようにテレビ電話で様子をきいているが、話す様子が1日、1日と元気になっていくのがわかる。人間の身体はすごいなあ。 話を聞くたびに、普段の姿勢とか、動き方とか、注意しなければと思う。身体に負担をかける動きを...